
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第23章 2人って‥
「やめっ‥ヤダッあああっ鮫島‥嫌‥ああぅあ痛いっんあ」
鮫島?
今鮫島って言ったのかよ‥先輩?
俺よりアイツが好きなのか‥?
俺は日高が好きで日高じゃなきゃ嫌だから鮫島嫌だと言った
「そうかよ‥フッ‥なら最後に俺に思いっきり抱かれろよ!よがれよ喘げよ!」
俺は先輩が俺よりアイツを選んだ事が許せなくて悔しくて悲しくて‥
先輩の両足を肩に担いで一気に突き刺した
「何でっ!?痛いっんあううヤッひっあああんあううだっあああヤダッ嫌っやめっ!」
ズンズン!パンパン!ズンズン!パンパン!
「あああんあうう痛いっやめっ‥ああぅあひっあああっか‥んあやめっ‥ヤダッ嫌っんあ」
ズンズン!ズンズン!パンパン!パンパン!パンパン!
砕け散る程に激しく腰を打ち続けた
「なっちゃん‥好きだよ‥‥クッ‥」
先輩を想うと苦しくて先輩を想うと切なくて‥
最後は先輩が好きな鮫島になりきろうと
大切にしたいからなりきろうとしたら涙が勝手に流れてきた
ズンズン!パンパン!ズン‥‥
「俺‥好きだよ‥‥ずっと好きなんだ‥‥クッ‥ゥ‥クッ」
すると先輩の腕が首にまわってきた
「日高‥だろ?ハァ‥日高なんだろ?‥お前何‥言ってんの?」
「先輩‥‥ゥ‥?わかってたのか‥?クッゥ‥」
泣く俺の頭撫でながら優しく先輩が俺を引き寄せた
「鮫島の‥真似なんか何でするッ必要があんだ?」
先輩‥‥ごめん‥
俺は‥俺は‥
「先輩‥‥好きだからゥ‥クッ‥誰にも‥とられたくないゥ‥クッ‥」
日高がそう言った
「バカだな‥お前‥ッ優しく‥しろよな‥っんあ」
ズン‥ズ‥ン
優しく優しく腰を振り出した日高
何をそんなに不安になる事があるんだ?
俺はお前日高だけなんだぞっ
わかってるだろ?
俺を不安にさせんなよ‥
「日高‥だからっあああ好きっんなっんだあ‥も‥っイキ‥そっあああん」
ズンッ‥
「先輩‥‥今何て?」
イキそうな時に止められる
「何‥で止めん‥だよっ!イキたっ‥いっお前っ」
「何て言ったの?もう一回言って?先輩‥‥」
ズズズ‥
知ってか知らずか微妙に腰を動かしてくる日高
「言って‥ほしか‥っああったらイカせろっ?!‥イキそ‥な時に止めんなっバカ野郎んうっんっ」
鮫島?
今鮫島って言ったのかよ‥先輩?
俺よりアイツが好きなのか‥?
俺は日高が好きで日高じゃなきゃ嫌だから鮫島嫌だと言った
「そうかよ‥フッ‥なら最後に俺に思いっきり抱かれろよ!よがれよ喘げよ!」
俺は先輩が俺よりアイツを選んだ事が許せなくて悔しくて悲しくて‥
先輩の両足を肩に担いで一気に突き刺した
「何でっ!?痛いっんあううヤッひっあああんあううだっあああヤダッ嫌っやめっ!」
ズンズン!パンパン!ズンズン!パンパン!
「あああんあうう痛いっやめっ‥ああぅあひっあああっか‥んあやめっ‥ヤダッ嫌っんあ」
ズンズン!ズンズン!パンパン!パンパン!パンパン!
砕け散る程に激しく腰を打ち続けた
「なっちゃん‥好きだよ‥‥クッ‥」
先輩を想うと苦しくて先輩を想うと切なくて‥
最後は先輩が好きな鮫島になりきろうと
大切にしたいからなりきろうとしたら涙が勝手に流れてきた
ズンズン!パンパン!ズン‥‥
「俺‥好きだよ‥‥ずっと好きなんだ‥‥クッ‥ゥ‥クッ」
すると先輩の腕が首にまわってきた
「日高‥だろ?ハァ‥日高なんだろ?‥お前何‥言ってんの?」
「先輩‥‥ゥ‥?わかってたのか‥?クッゥ‥」
泣く俺の頭撫でながら優しく先輩が俺を引き寄せた
「鮫島の‥真似なんか何でするッ必要があんだ?」
先輩‥‥ごめん‥
俺は‥俺は‥
「先輩‥‥好きだからゥ‥クッ‥誰にも‥とられたくないゥ‥クッ‥」
日高がそう言った
「バカだな‥お前‥ッ優しく‥しろよな‥っんあ」
ズン‥ズ‥ン
優しく優しく腰を振り出した日高
何をそんなに不安になる事があるんだ?
俺はお前日高だけなんだぞっ
わかってるだろ?
俺を不安にさせんなよ‥
「日高‥だからっあああ好きっんなっんだあ‥も‥っイキ‥そっあああん」
ズンッ‥
「先輩‥‥今何て?」
イキそうな時に止められる
「何‥で止めん‥だよっ!イキたっ‥いっお前っ」
「何て言ったの?もう一回言って?先輩‥‥」
ズズズ‥
知ってか知らずか微妙に腰を動かしてくる日高
「言って‥ほしか‥っああったらイカせろっ?!‥イキそ‥な時に止めんなっバカ野郎んうっんっ」
