
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第23章 2人って‥
風呂から寂しく上がったら日高がベッドで先に寝ていた
俺は先輩がどう出てくるのか楽しくてしょうがなかった
ギシッ‥
「日高‥寝たのか?」
俺の頭撫でる先輩
「ん~‥」
俺はわざと寝返りうって先輩の方を向いた
日高が俺を置いて変わっていくように思えて不安で怖くて‥
「日高‥ごめん‥」
チュッ‥
「‥‥‥‥」
いつもなら抱きしめるかキス返してくれるはず‥
それがなかった。
日高‥置いていくな
俺を置いていくなよ‥
そう思えば思う程日高を求めてしまう
チュッ‥
チュッ‥
「ん‥日高‥んっうん‥」
本当に寝たのか反応がなかった
反応してくれよっ
俺は日高の上に跨がり日高の服を捲り上げ小さな乳首にキスを落とした
ピクリともしない日高の身体
虚しくなってきてしまう
俺がしてるんだぞ! 起きろよ!
先輩が俺に何度もキスをして俺を求めてきた
嬉しくって我慢してしまう
「日高‥好きだから起きろよ」
チュッ‥チュッ‥
小さな乳首に何度も何度もキスを繰り返す
好きだから起きろ?なんだそれ!
少しムッとしてしまう俺
チュッ‥チュッ‥
あっヤバイかもっ
すると先輩が胸をやめて首筋にキスをしてきた
一瞬ビクン!となりかけた身体を寝返りうつフリをして何とかごまかせた
「そっち向くなよ‥そんなに嫌なのか‥俺が嫌なのかよ‥」
チュッ‥チュッ‥
今度は首筋にキスをしては噛んだ先輩
「っゥ‥」
今日高が声を上げた!
起きたのか?
「日高?日高?」
返事はなかった
また寂しい気持ちになる
日高に抱きしめてもらいたくて
この不安から助けてほしくて
俺は日高の一番敏感なアソコを舐めたら起きてくれるような気がして舐めた
ジュルジュル
ジュルジュル
先輩がいきなりフェラしてきた
ヤバイからっ
ジュルジュル
ぴちゃっぴちゃっ
日高起きろよ ‥
頼むから起きてくれよっ
ジュルジュル
ジュルジュル
ぴちゃっぴちゃっ
「ふぃらかっゥ‥クッ‥ゥ‥」
フェラしながら泣いてる?
その振動がモロにきてイキそうになる
あ!ヤバイ出る!
ジュル‥
起きない‥
俺は日高じゃなきゃ嫌なんだ
日高‥日高‥
起きてくれよ‥
俺は先輩がどう出てくるのか楽しくてしょうがなかった
ギシッ‥
「日高‥寝たのか?」
俺の頭撫でる先輩
「ん~‥」
俺はわざと寝返りうって先輩の方を向いた
日高が俺を置いて変わっていくように思えて不安で怖くて‥
「日高‥ごめん‥」
チュッ‥
「‥‥‥‥」
いつもなら抱きしめるかキス返してくれるはず‥
それがなかった。
日高‥置いていくな
俺を置いていくなよ‥
そう思えば思う程日高を求めてしまう
チュッ‥
チュッ‥
「ん‥日高‥んっうん‥」
本当に寝たのか反応がなかった
反応してくれよっ
俺は日高の上に跨がり日高の服を捲り上げ小さな乳首にキスを落とした
ピクリともしない日高の身体
虚しくなってきてしまう
俺がしてるんだぞ! 起きろよ!
先輩が俺に何度もキスをして俺を求めてきた
嬉しくって我慢してしまう
「日高‥好きだから起きろよ」
チュッ‥チュッ‥
小さな乳首に何度も何度もキスを繰り返す
好きだから起きろ?なんだそれ!
少しムッとしてしまう俺
チュッ‥チュッ‥
あっヤバイかもっ
すると先輩が胸をやめて首筋にキスをしてきた
一瞬ビクン!となりかけた身体を寝返りうつフリをして何とかごまかせた
「そっち向くなよ‥そんなに嫌なのか‥俺が嫌なのかよ‥」
チュッ‥チュッ‥
今度は首筋にキスをしては噛んだ先輩
「っゥ‥」
今日高が声を上げた!
起きたのか?
「日高?日高?」
返事はなかった
また寂しい気持ちになる
日高に抱きしめてもらいたくて
この不安から助けてほしくて
俺は日高の一番敏感なアソコを舐めたら起きてくれるような気がして舐めた
ジュルジュル
ジュルジュル
先輩がいきなりフェラしてきた
ヤバイからっ
ジュルジュル
ぴちゃっぴちゃっ
日高起きろよ ‥
頼むから起きてくれよっ
ジュルジュル
ジュルジュル
ぴちゃっぴちゃっ
「ふぃらかっゥ‥クッ‥ゥ‥」
フェラしながら泣いてる?
その振動がモロにきてイキそうになる
あ!ヤバイ出る!
ジュル‥
起きない‥
俺は日高じゃなきゃ嫌なんだ
日高‥日高‥
起きてくれよ‥
