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え‥今ｲｷそうだったのに何でやめんだよっ


｢日高‥起きてくれよっ‥痛っんあ!!｣

いきなり股関に重みを感じたかと思うと温かい中に包まれてキューと締め付けられた

せっ先輩‥‥!?

｢はあんっあああんっ日高‥ああぅあっんうっんっあはんあ｣

うっすら目を開けると自分で入れて自分で腰振って喘いでいた先輩がいた

服を胸辺りまで捲り上げもう片方の手は俺の太ももを持ちながら腰を動かしていた

やべー色っぽすぎんだろっ!

｢はあん日高っあああんあああ日高っ好きっんうっんっ好きっだっよ‥あああっ｣

好き？
今俺を好きって言った？

このまま放置してたらどうなるんだろ？

俺は期待を膨らませしばらく観察する事にした

グングﾝ‥ぬちっぬち
ぬちっぬち！ぬちっぬち！

｢ひいやんっ日高っ動いてっあああ嫌‥動いて‥ああぅあっ｣

自分で動かすには限界なんだろう‥

もっと強い甘い刺激は俺にしか与えてもらえない

腰を前後にｸﾞﾗｲﾝﾄﾞさせながら先輩が甘い甘い声を上げる

｢ああぅあっ嫌‥日高っ動いてっお願いっあああん‥も‥日高っ｣

ぬちっぬち
ぬちっぬち‥

俺は少しだけ動かしてあげた

グイッ!!

｢ひぃあああっん！｣

日高が動いた?!起きた?!

俺は日高の上に倒れ込んで日高の耳元で言った

｢日高起きてっ俺も‥一人じゃ‥んあっもっとほしいっお前がほしいっから｣

グイッグイッ!
いきなり動いた腰

｢あああん!んあっはあん日高っお前っまさか‥‥あああっあああっんあっ！｣

｢先輩‥‥よく出来ましたっ動いてあげるねッんっ!｣

ズンズン！ズンズン！グイッグイッ!

｢お前ぬあうんっﾔﾀﾞｯあああっ嫌‥卑怯だぞっ‥ああぅあひぃあっん｣

俺の上に倒れ込んだ先輩を力強く抱きしめ腰を打ちつけ続けた

｢卑怯も‥のっ!あぅあ日高っやめっッあああっｲｷそっも‥ああぅあ｣

｢先輩‥ｲｸ？ッ一緒にｲｺう!先輩‥‥んっ!!｣

グイッ!!

｢はああぅあん日高っいいっｲｸッｲｸッあああっｲッちゃあああぁぁあ!!!｣

力いっぱい腰を一番最奥まで突いた時俺は大きく脈打って先輩の中に放った

日高が大きく脈打ったと同時に俺も日高の腹の上に出してしまった

重なり合った腹と腹 の間でヌルヌルした物に包まれる俺のﾓﾉ
ヌルヌル感が気持ちいい