
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第23章 2人って‥
「先輩?抜いて?」
俺の耳元で息を整えているのか
なかなか抜こうとしない先輩
「抜けないぐらい感じたの?じゃ‥俺が抜くね」
抜こうとしたら先輩が俺の身体をぎゅっと抱きしめてきた
「先輩‥‥?」
「しばらくこのままが‥いい‥」
俺は気持ちいい余韻に酔いしれていたかった
先輩が俺の身体を強く抱きしめている
そんなに俺が恋しいのかと思った
俺も先輩を力強く抱きしめ返した
《ヌルッ》
「ああんっ!」
え‥?先輩?
「お前はっ抱きしめなくていいっ」
何で?
俺も抱きしめたい!
ぎゅっ!!
《ヌルヌル》
「はあんっ!やめっ‥ああぅあ」
俺が抱きしめる度にまた甘い声を漏らす先輩
「先輩‥そんな甘い声出されたら俺‥」
グイッ!!
またいきなり腰が動いた
「バッ違う!俺はっ!やめっ‥ああぅあ日高っやめっろって‥も‥後ろはああぅ」
先輩だけ気持ちいいなんてズルイ!
グイッグイッ!
「やめっ‥ああぅあ日高っ嫌‥っあああぁ嫌‥ぁだっ」
何が嫌なんだよっ
気持ちいい癖に!
俺は先輩をここぞとばかりに攻め立てた
「んあっはあん日高やめっ‥ああぅあ嫌だっうあんあ!」
何だか喉が乾いてきた ‥
「先輩‥‥何か飲む?」
「え‥ああぅあ何言って?んあっ」
グイッ!
一回だけ腰を強く中まで突き入れた
「飲む?」
俺はまた突いては止めてをされるんじゃないかと思って
「飲‥むっ」
と言ってしまった
日高が起き上がった
「え!?ちょっ!!あがあんわあっがあんをあ!!」
俺の尻持って立ち上がった
ユッサユッサ揺れながら歩く度に深く深く入ってくる熱く堅い日高のモノ
俺は日高の首に強く抱きついてしまう
「よいしょっ」
一回抜かれそうになってまた深く入ってきた
「ひああぁっ日高っやめっ‥ああぅあ」
プシュッ♪
ゴクゴクゴク♪
日高がビールのプルタブ開けてビールを美味しそうに飲んでいた
口に含み俺を見た
「何?んんうっ!!」
ビールが俺の口の中に入ってくる
くっ苦しいっ
「げほっげほっひぃあっ!!!」
ムセてしまった反動でより深く入ってしまった日高の堅いモノ
「先輩これ気持ちいい?」
「お前はっ聞くなっはあんっ!やめっ‥ああぅあ嫌歩くなっ!」
俺の耳元で息を整えているのか
なかなか抜こうとしない先輩
「抜けないぐらい感じたの?じゃ‥俺が抜くね」
抜こうとしたら先輩が俺の身体をぎゅっと抱きしめてきた
「先輩‥‥?」
「しばらくこのままが‥いい‥」
俺は気持ちいい余韻に酔いしれていたかった
先輩が俺の身体を強く抱きしめている
そんなに俺が恋しいのかと思った
俺も先輩を力強く抱きしめ返した
《ヌルッ》
「ああんっ!」
え‥?先輩?
「お前はっ抱きしめなくていいっ」
何で?
俺も抱きしめたい!
ぎゅっ!!
《ヌルヌル》
「はあんっ!やめっ‥ああぅあ」
俺が抱きしめる度にまた甘い声を漏らす先輩
「先輩‥そんな甘い声出されたら俺‥」
グイッ!!
またいきなり腰が動いた
「バッ違う!俺はっ!やめっ‥ああぅあ日高っやめっろって‥も‥後ろはああぅ」
先輩だけ気持ちいいなんてズルイ!
グイッグイッ!
「やめっ‥ああぅあ日高っ嫌‥っあああぁ嫌‥ぁだっ」
何が嫌なんだよっ
気持ちいい癖に!
俺は先輩をここぞとばかりに攻め立てた
「んあっはあん日高やめっ‥ああぅあ嫌だっうあんあ!」
何だか喉が乾いてきた ‥
「先輩‥‥何か飲む?」
「え‥ああぅあ何言って?んあっ」
グイッ!
一回だけ腰を強く中まで突き入れた
「飲む?」
俺はまた突いては止めてをされるんじゃないかと思って
「飲‥むっ」
と言ってしまった
日高が起き上がった
「え!?ちょっ!!あがあんわあっがあんをあ!!」
俺の尻持って立ち上がった
ユッサユッサ揺れながら歩く度に深く深く入ってくる熱く堅い日高のモノ
俺は日高の首に強く抱きついてしまう
「よいしょっ」
一回抜かれそうになってまた深く入ってきた
「ひああぁっ日高っやめっ‥ああぅあ」
プシュッ♪
ゴクゴクゴク♪
日高がビールのプルタブ開けてビールを美味しそうに飲んでいた
口に含み俺を見た
「何?んんうっ!!」
ビールが俺の口の中に入ってくる
くっ苦しいっ
「げほっげほっひぃあっ!!!」
ムセてしまった反動でより深く入ってしまった日高の堅いモノ
「先輩これ気持ちいい?」
「お前はっ聞くなっはあんっ!やめっ‥ああぅあ嫌歩くなっ!」
