無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢じゃ‥降りる？｣

ゆっくり降ろされてしまった俺

後ろの穴が疼いて仕方なかった

｢先輩どうした？行かないの？｣

先輩が顔を赤くしてずっと下向いていた

｢先輩？｣

いきなり俺を睨んで

｢お前が余計な事するから疼いて仕方ないだろ!!｣

へ？先輩？

｢わかった‥じゃ‥壁に手ついて後ろ向いて｣

｢なんなんだよ‥？｣

｢いいから♪いいから♪｣

俺は訳がわからないまま後ろ向きになった

グイッ!!
いきなり入ってきた尻の中のﾓﾉ

｢お前！何考えてっあうあん動くなっ嫌っやめっ‥ああぅあ！｣

俺は先輩の中に入れながらゆっくりゆっくり歩き出した

日高が歩く度に深く深く入ってきて掻き回される

おかしくなりそう‥
気持ち良すぎるこれ‥

｢おっと！先輩あんま前屈みになると危ないよ‥俺の腕掴んで｣

｢無理っやめっ‥ああぅあ動くなっ歩くなっ!｣

歩かれたら掴まずにはいられない

俺の腰をがっちり持ちながら歩くｺｲﾂの腰を掴んだ手に手を重ねたら力強く握ってしまう

ぬちっぬち
ぬちっぬち

歩く度に聞こえてくる結合音

｢はあんっ嫌っおかしくなりそう‥ああぅあんあっはあん｣

俺はベッドに戻ろうと思ったけどやめた
先輩があまりにも俺を誘うから

｢先輩ここに手をついててね‥んっ!!｣

パンパン!パンパン！パンパン！パンパン！

いきなりﾃｰﾌﾞﾙに手をつくように言われたかと思うといきなり腰を後ろから激しく突いてきた日高

ﾃｰﾌﾞﾙはｺﾀﾂになっていてかなり低くかったから自然と日高に尻を上げる形になってしまう

ガツガツ腰を持って突いてくる日高

壊れるっ壊れちゃうっ

ズンズン！パンパン！パンパン！ズンズン！パンパン！パンパン！

｢ひぃあああっんやめっ‥ああぅあんあっも‥壊れるっからやめっ‥てああぅあんあ｣

｢先輩気持ちいいよっんうっんっ!!!｣

ガクガク震え出す俺の足

｢ああぅあ日高っんうっんっやめっ‥ああぅあ！｣

パンパン！ズンズン！パンパン！パンパン！

｢先輩気持ちいい？気持ちいいんでしょ？｣
｢嫌っだやめっ！｣

グイッ!!
いきなりまた一回だけ突かれた

｢気持ちいいんでしょう？言えよ！｣

え!?何っ

｢気持ち‥気持ちいいからやめってああぅあ｣

気持ちいいのに止めれるかよ