テキストサイズ

。+゚僕は君に恋をした。+゚

第23章 2人って‥

「先輩‥えらく素直になったね。締め付けすぎだろクスッ」

激しく突かれながら耳元でそんな事を言われる


「うるさい!お前変わったな‥そんな事言って笑うヤツじゃなかっんあっああぅやめっ壊れるっ!」

ズンズン!パンパン!パンパン!パンパン!ズンズン!

「何が変わった?言えよ」


「はあんっやめっああぅあんあっんうっんっやめっろ日高っ!」

日高が日高じゃない口調が俺を快楽へと導く


何これ‥!?
口調変えただけで先輩がすげー乱れてる
やっべー俺まで興奮するっ

「も‥いい加減やめっ壊れるっからああぅあんあ!はっはあん死ぬっあうんっ!」

パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!ズボッ!ズボッ! パンパン!

「あっ先輩それヤバイッイクッあああっイクッ!」

「日高っ無理っやめっ動かすな!あああっイクッあああっあはあんあっ!」

ドクッ!どぴゅっ!

俺が手を離すとテーブルになだれ込んだ先輩

「先輩立てる?」

俺が先輩の後ろから抱きかかえようとすると素直に抱きかかえさせてくれた

ぐったりしている先輩

「日‥高‥?」

イキまくって半失神状態な俺をふわっと持ち上げられたかと思うとまたふわっとベッドに寝かせられた

ギシッ‥

「先輩‥後ろ出さないと」

パシパシ♪と2回尻を叩かれ

「‥嫌っ」

自分の意志とは逆に身体が勝手に反応してしまっていた

「先輩かわいいよ‥とっても素直だね」

ぐにゅりぐにゅりっ くちゅっくちゅっ

「はあんっ嫌っも‥やめっあはあんあっぬあうんっ!」

くちゅっくちゅっ
にゅちゅっにゅちゅっ

日高の指が俺の中をただ掻き出してるだけなのに

日高に抱かれる度に敏感になっていく身体が異常に反応する
くちゅっくちゅっ
にゅちゅりっにゅちゅっ

「はあん日高‥ああぅあイキそっあああぁぁやめっあはあんあっ」

シーツをぎゅっと握って腰を振る先輩

小さなかわいいお尻をプリプリ振ってまた俺を誘う

「先輩誘ってんの?」

掻き出しながら先輩の後ろに覆い被さりシーツをぎゅっと握って泣きそうな先輩に口づけた

「んうっんっっはあんっ」

そのまま先輩をベッドに押し付けて胸の堅くなっていた突起を指で弄りながら後ろを掻き出してあげた

「やっ日高‥ああぅあやめっあはあんあっはあんっも‥無理っ」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ