
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第24章 胸が苦しい悲しい嘘‥
「ん~♪‥‥!?」
俺が起きたら何故か先輩がいた
しかも抱きしめられていた俺
「何かあったのか?」
優しく頭撫でながらキスしようとしたら先輩が起きた
目が合ってしまった
「‥‥‥」
「‥‥‥‥」
そっと伸びてきた先輩の腕
「‥‥‥‥」
「‥‥‥‥」
見つめ合う2人
「‥‥何だ‥よ‥」
「‥いや‥‥先輩こそ‥」
まだ見つめ合う2人
「やらないならいい‥」
やらないならいいって先輩?
「していいの?」
赤い顔した先輩
「早く‥しろよ‥」」
俺は先輩の服の中に手を入れて乳首を転がした
「バカかっ!違う!俺の言った意味はっはあんっ!それやめっあっん」
「先輩が誘ったんだよ‥」
チュッチュッ‥
「違う!んうっんっやめっ日高っんうっんっやめっろっ」
深い深い口づけへと変わっていく
日高に口づけされただけで俺はもう我慢できなくなってしまう身体になっている
けど俺の言った意味は違う!
「日高っんうっんっ」
チュッ‥パ‥
銀の糸を挽きながら離れた唇
「あっ日高っ首筋は嫌だっやめっろっあああぁぁ」
俺は先輩の昨日つけたキスマークの上にまたキスマークを濃くつけた
「先輩は俺のだから印つけたよ」
え!?印!?
俺はキスマークに手を当てた
日高がその手をどける
「先輩ダメじゃん。もっとつけるから」
「やめっ日高っヤダッあああっも‥やめっ」
噛んでは甘く吸って舐めてを繰り返した俺
俺の首にまわした腕に力が入る
「先輩感じる?」
「聞くなよっ」
胸の突起を指で転がしてたら堅くなった
「先輩堅いよ?気持ちいいんでしょ?」
「だから聞くなってっんうっんっ」
キュッ!!
乳首を強く摘まんであげた
「ひぃあっ!」
日高が抱きついてきた
「先輩と屋上でするの久しぶりだね」
「何言ってんだよ??」
シコシコ!
いきなり前に甘い痺れが走った
「お前っここ屋上!やめっ日高っんうっんっあああっあん」
屋上?だから?
「俺は気にしないから」
そう言うと後ろに指を入れてきた
「あああっあんヤダッあああっ日高っんうっんっあああっあん」
俺は気にする!
どこでも発情するお前とは違う!
「あああっ日高っんうっんっあああっ」
けど止まらない
俺が起きたら何故か先輩がいた
しかも抱きしめられていた俺
「何かあったのか?」
優しく頭撫でながらキスしようとしたら先輩が起きた
目が合ってしまった
「‥‥‥」
「‥‥‥‥」
そっと伸びてきた先輩の腕
「‥‥‥‥」
「‥‥‥‥」
見つめ合う2人
「‥‥何だ‥よ‥」
「‥いや‥‥先輩こそ‥」
まだ見つめ合う2人
「やらないならいい‥」
やらないならいいって先輩?
「していいの?」
赤い顔した先輩
「早く‥しろよ‥」」
俺は先輩の服の中に手を入れて乳首を転がした
「バカかっ!違う!俺の言った意味はっはあんっ!それやめっあっん」
「先輩が誘ったんだよ‥」
チュッチュッ‥
「違う!んうっんっやめっ日高っんうっんっやめっろっ」
深い深い口づけへと変わっていく
日高に口づけされただけで俺はもう我慢できなくなってしまう身体になっている
けど俺の言った意味は違う!
「日高っんうっんっ」
チュッ‥パ‥
銀の糸を挽きながら離れた唇
「あっ日高っ首筋は嫌だっやめっろっあああぁぁ」
俺は先輩の昨日つけたキスマークの上にまたキスマークを濃くつけた
「先輩は俺のだから印つけたよ」
え!?印!?
俺はキスマークに手を当てた
日高がその手をどける
「先輩ダメじゃん。もっとつけるから」
「やめっ日高っヤダッあああっも‥やめっ」
噛んでは甘く吸って舐めてを繰り返した俺
俺の首にまわした腕に力が入る
「先輩感じる?」
「聞くなよっ」
胸の突起を指で転がしてたら堅くなった
「先輩堅いよ?気持ちいいんでしょ?」
「だから聞くなってっんうっんっ」
キュッ!!
乳首を強く摘まんであげた
「ひぃあっ!」
日高が抱きついてきた
「先輩と屋上でするの久しぶりだね」
「何言ってんだよ??」
シコシコ!
いきなり前に甘い痺れが走った
「お前っここ屋上!やめっ日高っんうっんっあああっあん」
屋上?だから?
「俺は気にしないから」
そう言うと後ろに指を入れてきた
「あああっあんヤダッあああっ日高っんうっんっあああっあん」
俺は気にする!
どこでも発情するお前とは違う!
「あああっ日高っんうっんっあああっ」
けど止まらない
