
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第24章 胸が苦しい悲しい嘘‥
チュッ‥チュッ‥ペロッ
ビクビクと反応する日高君
かわいいっ
「‥日高‥感じる?」
先輩が首筋にキスしながら感じる?って聞いてきた
大好きな先輩からされているんだ
感じない訳がない!
「感‥じる‥からもっ‥と」
日高君の腕が伸びてきた
ぎゅっ‥
俺に抱きついてきたじゃないか!?
「日高‥気持ちいいよ‥」
先輩も気持ちいいよと言った
俺の首筋にキスしてるだけで気持ちいいよと言ってくれた
「日高‥」
俺は日高と名前を呼びながらかわいい胸の小さな乳首に舌を這わしながら
少し堅くなっていた日高君のモノを扱き始めた
「ッ‥ハァン‥先‥ン‥ア‥」
シコシコ!シコシコ!チュッ‥チュッ‥ ペロッ
俺を抱きしめる腕に力が入っていく日高君
かわいいよ‥
シコシコ!シコシコ!シコシコ!
チュッ‥チュッ‥
「ハァン‥アア‥ンアッ‥輩‥気持ち‥い‥ンッ」
扱いていると見る見るうちに完全に堅くなった日高君のモノ
扱くのを止めて口に含んであげた
「ひぃあっ!何っ!?何っ!?え‥鮫島先‥」
ジュルジュル!
「あっ嫌っやめっあああ」
嫌だと言われて止めるヤツがどこにいる
俺が起きたら先輩じゃなかったんだ‥
ジュルジュル
ジュルジュル
「はあんっやめってんあっ鮫島先輩‥っやめってくださいっ鮫島先輩‥っ」
ジュルジュル
ジュルジュル
ジュルジュル
ジュルジュル
裏筋に舌を這わしながら先端を舌先でつついて先走りの液を吸い取るように舐め上げる
「あっそれやめっあああっ嫌っやめっあああ」
こうすると気持ちいいみたいだったから喉の奥までくわえながら続けた
俺の頭を掴んできた日高君
必死に掴んで抵抗するのがわかって
可愛く思えて仕方なかった
ジュルジュル
ジュルジュル
ぴちゃぴちゃ‥
チュッー‥
「あっ吸わないでっあぁイキそうっ離して鮫島先輩‥離してっくだっあああっ」
ジュルジュル
ジュルジュル
ジュルジュル
チュッ‥チュ―ッ!
「ひぃあっ!イクッあああっイクッんあああぁ!!」
どぴゅっ!
俺の口の中でイッてしまった日高君
ごくっ見えるように飲み干してあげた
ぼーっと俺を見つめてくる
「そんなに気持ち良かった?続き‥する?」
「え‥?」
ビクビクと反応する日高君
かわいいっ
「‥日高‥感じる?」
先輩が首筋にキスしながら感じる?って聞いてきた
大好きな先輩からされているんだ
感じない訳がない!
「感‥じる‥からもっ‥と」
日高君の腕が伸びてきた
ぎゅっ‥
俺に抱きついてきたじゃないか!?
「日高‥気持ちいいよ‥」
先輩も気持ちいいよと言った
俺の首筋にキスしてるだけで気持ちいいよと言ってくれた
「日高‥」
俺は日高と名前を呼びながらかわいい胸の小さな乳首に舌を這わしながら
少し堅くなっていた日高君のモノを扱き始めた
「ッ‥ハァン‥先‥ン‥ア‥」
シコシコ!シコシコ!チュッ‥チュッ‥ ペロッ
俺を抱きしめる腕に力が入っていく日高君
かわいいよ‥
シコシコ!シコシコ!シコシコ!
チュッ‥チュッ‥
「ハァン‥アア‥ンアッ‥輩‥気持ち‥い‥ンッ」
扱いていると見る見るうちに完全に堅くなった日高君のモノ
扱くのを止めて口に含んであげた
「ひぃあっ!何っ!?何っ!?え‥鮫島先‥」
ジュルジュル!
「あっ嫌っやめっあああ」
嫌だと言われて止めるヤツがどこにいる
俺が起きたら先輩じゃなかったんだ‥
ジュルジュル
ジュルジュル
「はあんっやめってんあっ鮫島先輩‥っやめってくださいっ鮫島先輩‥っ」
ジュルジュル
ジュルジュル
ジュルジュル
ジュルジュル
裏筋に舌を這わしながら先端を舌先でつついて先走りの液を吸い取るように舐め上げる
「あっそれやめっあああっ嫌っやめっあああ」
こうすると気持ちいいみたいだったから喉の奥までくわえながら続けた
俺の頭を掴んできた日高君
必死に掴んで抵抗するのがわかって
可愛く思えて仕方なかった
ジュルジュル
ジュルジュル
ぴちゃぴちゃ‥
チュッー‥
「あっ吸わないでっあぁイキそうっ離して鮫島先輩‥離してっくだっあああっ」
ジュルジュル
ジュルジュル
ジュルジュル
チュッ‥チュ―ッ!
「ひぃあっ!イクッあああっイクッんあああぁ!!」
どぴゅっ!
俺の口の中でイッてしまった日高君
ごくっ見えるように飲み干してあげた
ぼーっと俺を見つめてくる
「そんなに気持ち良かった?続き‥する?」
「え‥?」
