
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第24章 胸が苦しい悲しい嘘‥
俺が屋上の扉に近づくと何だか聞こえてきた
カサッ‥カサッ‥
何だ?
「イヤっ‥ゥ‥‥っ‥‥てンアッ‥」
コンクリートの壁に服がこすれる音がする
俺は日高君の腰をぐっと前に突き出した
「ンアッ!‥やめっッ‥」
ん? 聞こえなくなった
風で枯れ葉か何か飛んだ音か?
「日高探そう‥」
俺は屋上の扉を開けて出て行ってしまった
ガタンッ
先輩起きた!?助けて!
「先輩助け‥はあんっあああっんんっ」
何度も何度もさっきから裏筋を舌で這わしながら先端を舌先でつついては吸ってくる鮫島先輩
助けてほしいのに
もう限界だった
鮫島先輩の頭を掴んだ手に力が入る
「んあああぁ鮫島先輩っ離してっ出るっ離してっ!」
ジュルジュル
ジュルジュル
ちゅぱっちゅーっ!
「やだっそれっイクッんあああぁ鮫島離しイクッんあああぁあああ!!!」
どぴゅっ!
また俺は鮫島先輩の口の中でイッてしまった
鮫島先輩がゆっくり口の中に出した俺の精液を手に出した
「続き‥する?したい?」
え‥?続き‥って?
頭がぼーっとして理解できない
ぐちゅり‥
いきなり後ろに指が入ってきた
「ひぃあっ!何!?」
ぐちゅり‥ぐちゅり
前立腺をこすりあげられ甘い甘い痺れが後ろから走ってくる
「はあんっ鮫島先輩っも‥あああっも‥んあ」
も‥?
我慢できなくて入れてほしいのかと思った
「日高君いくよ‥」
俺の片足を肩に担いだと思ったら熱く堅いモノが入ってきた
「ひぃあっ痛いっあああっんんっあああっ」
グイッグイッ
ズズズズズ‥
「キッツー‥日高君‥ッ初めて?」
「痛いっあああっんんっあああっウッ‥あああっウッ‥クッ‥はあんっ」
また泣きながら甘い声を上げる日高君
「まだ半分しか入っていないよ‥大丈夫?」
半分?!嘘だろ?
無情にも鮫島先輩の首に腕をまわしてしまった
ズ‥ズズ‥
ズ‥ズズズ‥
ゆっくりゆっくり優しく入ってくる熱くて堅いモノ
俺は必死で首にすがりついてしまう
「後少しだから‥ね」
ズ‥ズズ‥ズズッ!
内壁を割って入ってくる鮫島先輩の大きすぎるモノ
「はあんっウッ‥あああっんんっあああっウッ‥あああっッ‥クッ‥」
「入ったよ全部‥」
カサッ‥カサッ‥
何だ?
「イヤっ‥ゥ‥‥っ‥‥てンアッ‥」
コンクリートの壁に服がこすれる音がする
俺は日高君の腰をぐっと前に突き出した
「ンアッ!‥やめっッ‥」
ん? 聞こえなくなった
風で枯れ葉か何か飛んだ音か?
「日高探そう‥」
俺は屋上の扉を開けて出て行ってしまった
ガタンッ
先輩起きた!?助けて!
「先輩助け‥はあんっあああっんんっ」
何度も何度もさっきから裏筋を舌で這わしながら先端を舌先でつついては吸ってくる鮫島先輩
助けてほしいのに
もう限界だった
鮫島先輩の頭を掴んだ手に力が入る
「んあああぁ鮫島先輩っ離してっ出るっ離してっ!」
ジュルジュル
ジュルジュル
ちゅぱっちゅーっ!
「やだっそれっイクッんあああぁ鮫島離しイクッんあああぁあああ!!!」
どぴゅっ!
また俺は鮫島先輩の口の中でイッてしまった
鮫島先輩がゆっくり口の中に出した俺の精液を手に出した
「続き‥する?したい?」
え‥?続き‥って?
頭がぼーっとして理解できない
ぐちゅり‥
いきなり後ろに指が入ってきた
「ひぃあっ!何!?」
ぐちゅり‥ぐちゅり
前立腺をこすりあげられ甘い甘い痺れが後ろから走ってくる
「はあんっ鮫島先輩っも‥あああっも‥んあ」
も‥?
我慢できなくて入れてほしいのかと思った
「日高君いくよ‥」
俺の片足を肩に担いだと思ったら熱く堅いモノが入ってきた
「ひぃあっ痛いっあああっんんっあああっ」
グイッグイッ
ズズズズズ‥
「キッツー‥日高君‥ッ初めて?」
「痛いっあああっんんっあああっウッ‥あああっウッ‥クッ‥はあんっ」
また泣きながら甘い声を上げる日高君
「まだ半分しか入っていないよ‥大丈夫?」
半分?!嘘だろ?
無情にも鮫島先輩の首に腕をまわしてしまった
ズ‥ズズ‥
ズ‥ズズズ‥
ゆっくりゆっくり優しく入ってくる熱くて堅いモノ
俺は必死で首にすがりついてしまう
「後少しだから‥ね」
ズ‥ズズ‥ズズッ!
内壁を割って入ってくる鮫島先輩の大きすぎるモノ
「はあんっウッ‥あああっんんっあああっウッ‥あああっッ‥クッ‥」
「入ったよ全部‥」
