
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第25章 先輩の過去
「先輩‥もう大丈夫だから‥」
ぎゅっと握って離さない先輩
「先輩‥大丈夫だから‥立てる?」
首を振る先輩がいた
俺は震える先輩をベッドに寝かせそのまま俺も横になった
「日高‥‥」
ゆっくり俺の首に腕をまわしてきた
「先輩‥?」
チュッ‥
「んうっんうんう」
先輩からキスをされキスした先輩が感じていた
「先輩‥どうしたの?」
「媚薬が‥まだ抜けてないんだ‥」
小さな声でそう言った
媚薬!?
まさか!?
俺は先輩の後ろに指を入れた
「はあんっいきなりっんうんっあああんっ」
くちゅっ‥
「入れられた?」
首にまわした腕に力が入ってくる
くちゅっ‥
「入れられたの?先輩!」
「入れられ‥てない‥指だけっんうん」
良かった‥
「先輩‥辛い?」
漏れる声を必死で抑えながら頷いた先輩
「俺が楽にしてあげるから」
俺が先輩の胸にキスをしようとしたら少し赤く腫れていた
「アイツらこんなにしやがって‥」
憎しみが込み上げてくる
「日高‥早く‥苦しい‥」
赤く腫れてしまった胸の小さな突起物に優しく甘いキスをした
「はあんっ!日高っも‥きて‥」
俺は優しく前髪をかきあげながら
「入れていいの?」
「早く‥して‥」
だから俺は先輩の両足を肩に担いで
ゆっくり挿入し始めた
ズ‥ズ‥ズ‥
「ひぃああああんっ日高っんうんっあああんはあんっ」
まだ先っぽしか入っていないのに敏感に反応する先輩
ズ‥ズ‥‥ズ‥‥‥
首にまわした腕が俺の首裏を引っ掻いた
「っつー‥」
ズ‥ズ‥ズ‥
優しく優しく挿入していく
「あああんっあああはあんっんうんっあああうっ日高っんうん」
ズ‥ズ‥ズ‥ン
「先輩‥全部入ったよ‥」
快楽に溺れた顔をして
「動いて‥日高っ動いて‥」
ゆっくり腰を動かしてあげる
「ひあんっあああんっいいっあああんっんあっすごくっいいよ日高っんうん」
首に爪が食い込んでくる
「先輩‥怖くないからね‥大丈夫だから‥」
ゆっくりゆっくり動かしていた腰のスピードを徐々に早めていく
「あああんっんあっはあんっああうっ日高っ気持ちいいよっすごく気持ちいいっあああん」
そんな事言うような人じゃない
媚薬がさせているんだと思うと泣けてきた
ぎゅっと握って離さない先輩
「先輩‥大丈夫だから‥立てる?」
首を振る先輩がいた
俺は震える先輩をベッドに寝かせそのまま俺も横になった
「日高‥‥」
ゆっくり俺の首に腕をまわしてきた
「先輩‥?」
チュッ‥
「んうっんうんう」
先輩からキスをされキスした先輩が感じていた
「先輩‥どうしたの?」
「媚薬が‥まだ抜けてないんだ‥」
小さな声でそう言った
媚薬!?
まさか!?
俺は先輩の後ろに指を入れた
「はあんっいきなりっんうんっあああんっ」
くちゅっ‥
「入れられた?」
首にまわした腕に力が入ってくる
くちゅっ‥
「入れられたの?先輩!」
「入れられ‥てない‥指だけっんうん」
良かった‥
「先輩‥辛い?」
漏れる声を必死で抑えながら頷いた先輩
「俺が楽にしてあげるから」
俺が先輩の胸にキスをしようとしたら少し赤く腫れていた
「アイツらこんなにしやがって‥」
憎しみが込み上げてくる
「日高‥早く‥苦しい‥」
赤く腫れてしまった胸の小さな突起物に優しく甘いキスをした
「はあんっ!日高っも‥きて‥」
俺は優しく前髪をかきあげながら
「入れていいの?」
「早く‥して‥」
だから俺は先輩の両足を肩に担いで
ゆっくり挿入し始めた
ズ‥ズ‥ズ‥
「ひぃああああんっ日高っんうんっあああんはあんっ」
まだ先っぽしか入っていないのに敏感に反応する先輩
ズ‥ズ‥‥ズ‥‥‥
首にまわした腕が俺の首裏を引っ掻いた
「っつー‥」
ズ‥ズ‥ズ‥
優しく優しく挿入していく
「あああんっあああはあんっんうんっあああうっ日高っんうん」
ズ‥ズ‥ズ‥ン
「先輩‥全部入ったよ‥」
快楽に溺れた顔をして
「動いて‥日高っ動いて‥」
ゆっくり腰を動かしてあげる
「ひあんっあああんっいいっあああんっんあっすごくっいいよ日高っんうん」
首に爪が食い込んでくる
「先輩‥怖くないからね‥大丈夫だから‥」
ゆっくりゆっくり動かしていた腰のスピードを徐々に早めていく
「あああんっんあっはあんっああうっ日高っ気持ちいいよっすごく気持ちいいっあああん」
そんな事言うような人じゃない
媚薬がさせているんだと思うと泣けてきた
