
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第25章 先輩の過去
「先輩‥少し激しくなるけどっ我慢してね」
ズ‥ズズ‥ン!
ズン‥ズン‥ズンズン!ズンズン!
「はあんっああいい日高っああいいあああんっんあっいいよっああぁ」
先輩‥
涙が勝手に込み上げてくる
ズンズン!パンパン!ズンズン!パンパン!パンパン!パンパン!
「ああぁ日高っああいいあああんっんあっはあんっああうぅん」
先輩‥
ポタ‥
先輩の顔に俺の涙が落ちてしまった
「日高っ何‥泣いてんだっ?」
俺は‥俺は‥悲しくて悔しくて
大好きな愛しい先輩をこんなに滅茶苦茶にされた事が腹立たしくて
けど、今それを言えばまた思い出させてしまう
俺は流れてくる涙をぐっとこらえ先輩に優しくキスをした
「日高‥俺が‥いるから‥泣かないで‥っ」
俺の事より自分の事だろ‥
そう思うとまた涙が出てきてしまう
「先輩‥愛してるよ‥」
ズンズン!パンパン!ズンズン!パンパン!パンパン!パンパン!
きっと俺が言った愛してるの言葉も明日には忘れられてるだろう‥
でも伝えたかった
俺がアンタを守ってやるって伝えたかった
「日高っあああ気持ちいいんっんあっも‥ああぁイキそ‥はあんっああああぁ」
ズンズン!パンパン!ズンズン!ズンズン!パンパン!
「はあんっんうんっあああっあ日高っイクっあああんイクっはあんっんんううぁっイクっ!!!」
どぴゅっ!
先輩が先にイった
俺が抜こうとしたら
「お前が‥辛い‥だろ?こいよ‥」
先輩‥
ズンズン!パンパン!パンパン!パンパン!
「先輩‥愛してるっ‥」
ズンズン!パンパン!パンパン!ズンズン!パンパン!
「日高っまたイクっあああんはあんっんんううぁっああぁああっ!!」
ズンズン!パンパン!ズンズン!パンパン!パンパン!パンパン!
「先輩‥俺もイクっ!!!」
「日高っあああんイクっあああぁああっ!!」
もう一人にしないから
俺から離れて一人でどっかに行かないで
ズ‥ズズ‥ン!
ズン‥ズン‥ズンズン!ズンズン!
「はあんっああいい日高っああいいあああんっんあっいいよっああぁ」
先輩‥
涙が勝手に込み上げてくる
ズンズン!パンパン!ズンズン!パンパン!パンパン!パンパン!
「ああぁ日高っああいいあああんっんあっはあんっああうぅん」
先輩‥
ポタ‥
先輩の顔に俺の涙が落ちてしまった
「日高っ何‥泣いてんだっ?」
俺は‥俺は‥悲しくて悔しくて
大好きな愛しい先輩をこんなに滅茶苦茶にされた事が腹立たしくて
けど、今それを言えばまた思い出させてしまう
俺は流れてくる涙をぐっとこらえ先輩に優しくキスをした
「日高‥俺が‥いるから‥泣かないで‥っ」
俺の事より自分の事だろ‥
そう思うとまた涙が出てきてしまう
「先輩‥愛してるよ‥」
ズンズン!パンパン!ズンズン!パンパン!パンパン!パンパン!
きっと俺が言った愛してるの言葉も明日には忘れられてるだろう‥
でも伝えたかった
俺がアンタを守ってやるって伝えたかった
「日高っあああ気持ちいいんっんあっも‥ああぁイキそ‥はあんっああああぁ」
ズンズン!パンパン!ズンズン!ズンズン!パンパン!
「はあんっんうんっあああっあ日高っイクっあああんイクっはあんっんんううぁっイクっ!!!」
どぴゅっ!
先輩が先にイった
俺が抜こうとしたら
「お前が‥辛い‥だろ?こいよ‥」
先輩‥
ズンズン!パンパン!パンパン!パンパン!
「先輩‥愛してるっ‥」
ズンズン!パンパン!パンパン!ズンズン!パンパン!
「日高っまたイクっあああんはあんっんんううぁっああぁああっ!!」
ズンズン!パンパン!ズンズン!パンパン!パンパン!パンパン!
「先輩‥俺もイクっ!!!」
「日高っあああんイクっあああぁああっ!!」
もう一人にしないから
俺から離れて一人でどっかに行かないで
