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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第4章 相川なつめ先輩の素顔

「先輩っ俺はっ!」

一度止まった先輩が俺の股関越しから俺を見つめ

「いいから黙ってろ」

そう言うとトロけるような熱く柔らかい口の中で俺のが上下に動き始めた

「あっあっ先輩っ俺っ俺」


うるさい!と言わんばかりに先輩の頭の動きとやらしく俺のモノを舐める舌が激しさを増して

俺は‥俺は‥

「あっああああぁ先輩っんぅ!!」

口の中に白濁を放ってしまっていた

気持ちよすぎて涙が出る

涙でぼやけて見える先輩が手で唇を拭いたと思ったら先輩の喉仏が上下に一回動いたのが見えた


「先輩‥‥」

先輩は俺の身体を抱きかかえコンクリートの壁にもたれさせ

俺の肩に自分の頭を置いてきた

俺たちは、しばらくそのまま生暖かい風 に身を委ねてた

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