
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第25章 先輩の過去
「鮫島先輩‥痛い!手離してっ」
連れて来られたのは甲板だった
「お前俺に優しくされたいって?」
じりじり近寄ってくる先輩
「だからっ何?」
俺は後ずさりしてしまう
「手すりに手をつけて足開け」
何だよ‥嫌だ‥
「何してる?早くしろ!」
ピシッ!
俺の足を一回叩いた鮫島先輩
優しくしてって言ったじゃん!怖いっ
けど言う事を聞いてしまう
「いい子だ」
手すりを持った俺は鮫島先輩に尻を向ける形になってしまう
ゆっくり俺のズボン一式をズラしていく鮫島先輩
「お前ケツ桃みてー(笑)」
「嫌だっそんな事言わないで」
ピシッピシッ!!
「痛いっ嫌っああんっ」
いきなり尻を叩かれた
「ケツ叩かれて甘い声出してんのはどこのどいつだ?言ってみろ?」
そんな事言えない
ピシッピシッ!!
「あんっ痛いっやめてっ!」
「言ってみろつってんだろ!」
ピシッピシッ!!
「はあんっあああぁああっ」
「俺の抱き方忘れたのか?」
忘れるハズないだろ!?
「叩かれて感じてるのは‥僕‥です‥っもうやめてお願いっ」
すると何を考えたのか叩いた尻の割れ目に顔を埋めてきた
「初めから言う事聞いてれば赤くならなかったのに」
さわさわ撫でましながら尻に顔を埋めて匂いを嗅いでくる鮫島先輩
「嫌だっ!やめてお願いっ」
ピシッピシッ!!
「何がやめてだ(笑)やらしい匂いプンプンさせて言うんじゃねーよ」
「はあんっそんな事言わないで‥僕‥感じちゃう‥」
しゃがみながら尻に顔を埋めていた鮫島先輩が立ち上がった
「感じんだ(笑)じゃ‥」
俺に覆い被さってきた
手すりが食い込むぐらい押してくる
「嫌っ危ない怖いからやめてっ!」
「この状態で前扱いたらどうなるかな?」
え‥‥?
ぎゅっ!!
「はあんっ!」
いきなりきつく俺の萎えてしまっているモノを掴まれた
シコシコ!
「あうんっ」
シコシコ!
「はあんっ」
きつく強く扱れたら手にも足にも力が入らない
「ちょっと触られたぐらいでガクガク震えてんじゃねーよ(笑)」
「そんな事言ったって」
「あー!?お前俺に口答えする気か?」
シコシコ!ぎゅっぎゅっ!!
「やめてっあああぁああっ」
「お前少し後ろに引け」
「え?何?」
連れて来られたのは甲板だった
「お前俺に優しくされたいって?」
じりじり近寄ってくる先輩
「だからっ何?」
俺は後ずさりしてしまう
「手すりに手をつけて足開け」
何だよ‥嫌だ‥
「何してる?早くしろ!」
ピシッ!
俺の足を一回叩いた鮫島先輩
優しくしてって言ったじゃん!怖いっ
けど言う事を聞いてしまう
「いい子だ」
手すりを持った俺は鮫島先輩に尻を向ける形になってしまう
ゆっくり俺のズボン一式をズラしていく鮫島先輩
「お前ケツ桃みてー(笑)」
「嫌だっそんな事言わないで」
ピシッピシッ!!
「痛いっ嫌っああんっ」
いきなり尻を叩かれた
「ケツ叩かれて甘い声出してんのはどこのどいつだ?言ってみろ?」
そんな事言えない
ピシッピシッ!!
「あんっ痛いっやめてっ!」
「言ってみろつってんだろ!」
ピシッピシッ!!
「はあんっあああぁああっ」
「俺の抱き方忘れたのか?」
忘れるハズないだろ!?
「叩かれて感じてるのは‥僕‥です‥っもうやめてお願いっ」
すると何を考えたのか叩いた尻の割れ目に顔を埋めてきた
「初めから言う事聞いてれば赤くならなかったのに」
さわさわ撫でましながら尻に顔を埋めて匂いを嗅いでくる鮫島先輩
「嫌だっ!やめてお願いっ」
ピシッピシッ!!
「何がやめてだ(笑)やらしい匂いプンプンさせて言うんじゃねーよ」
「はあんっそんな事言わないで‥僕‥感じちゃう‥」
しゃがみながら尻に顔を埋めていた鮫島先輩が立ち上がった
「感じんだ(笑)じゃ‥」
俺に覆い被さってきた
手すりが食い込むぐらい押してくる
「嫌っ危ない怖いからやめてっ!」
「この状態で前扱いたらどうなるかな?」
え‥‥?
ぎゅっ!!
「はあんっ!」
いきなりきつく俺の萎えてしまっているモノを掴まれた
シコシコ!
「あうんっ」
シコシコ!
「はあんっ」
きつく強く扱れたら手にも足にも力が入らない
「ちょっと触られたぐらいでガクガク震えてんじゃねーよ(笑)」
「そんな事言ったって」
「あー!?お前俺に口答えする気か?」
シコシコ!ぎゅっぎゅっ!!
「やめてっあああぁああっ」
「お前少し後ろに引け」
「え?何?」
