無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢気持ちよくしてやっからな♪｣

気持ちよく？

｢嫌‥だ‥｣

俺はこれから行われる事をやっと理解した

｢どこ行くんだ？座れ｣

また冷たい口調で言われビクついてしまう俺

結局鮫島先輩の言われるがままになってしまう

萎えた俺のﾓﾉを鮫島先輩の手のひらが優しく包み込む

｢ﾝｯ‥あっ‥ﾝｯ‥｣

声を出すのを我慢している河辺

ｺｲﾂなりに何か考えてるな‥と俺は思った

ゆっくり優しく泡をつけた手で揉み込むように洗ってやる

｢ﾊｯﾝｯ‥ｱｯ‥ﾝｱ‥｣

徐々に洗おうｽﾋﾟｰﾄﾞを速めると

｢ﾊｯﾝｯ‥あっ‥ﾝｯあ‥｣

声が漏れ出してきた
俺にされて声出さない事を考えるなんて河辺はバカだと思った

泡泡の手のひらで優しく優しく包み込むように扱いてやる

｢ﾊｯぁっﾝｯっあっあ‥ん｣

かわいいぜ河辺

玉玉は特に優しく揉んで洗ってやった

｢ああんっ嫌‥はぁっん｣

何が嫌なんだ？
気持ちいいだろ？

｢先輩‥‥僕‥｣

気持ち良すぎて我慢できないって言おうとしてやめた
言ったって結局痛い事されるから

｢河辺ｳ○ﾁ座りしろ｣

え‥‥？何で？

｢いいからさっさとしろ！｣

また怖くなる先輩

俺は言われた通りｳ○ﾁ座りを先輩の前でした

またﾎﾞﾃﾞｨｿｰﾌﾟをつけ泡だてる先輩


｢はあんっやめっんあっ嫌‥だああんっ｣

泡泡の手のひらが尻の割れ目からﾁ○ﾎﾟ辺りまで連続で滑ってきた

｢はあんうんうんっあっあ‥もやめっあっあん｣

河辺の腕が俺の洗う手を阻止しようとしてきた

｢離せ‥｣

｢嫌‥だ‥あっあ‥嫌‥｣

小さく喘ぎながら嫌だと言う河辺

ヌルﾘ♪ヌルﾘ♪ヌルﾘ♪

俺はゆっくり尻からﾁ○ﾎﾟまで泡泡の手のひらをｽﾗｲﾄﾞさせて聞いてみた

｢何がそんなに嫌なんだ？｣

俺の洗う手を阻止した腕が振るえ出す

｢あっあ‥痛いの‥嫌‥んあっ｣

痛いの嫌？

｢今は洗ってるだけだぞ？｣

すると阻止していた手が外された

｢綺麗にしてやっからな｣

ヌルﾘ♪ヌル♪♪ヌル♪

何回か尻からﾁ○ﾎﾟ辺りをｽﾗｲﾄﾞさせて洗う事を繰り返した俺

｢そろそろいいかな？｣

｢え‥‥？何がそろそろなの？｣

｢立て｣

いきなり立てと言われた

｢気持ちいい事したいだろ？｣

嫌‥‥嫌‥