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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第26章 誕生party後

鮫島先輩の気持ちいい事はイコール痛い事と認識してしまっている俺には痛い事しかされない行為だと思うのが普通だと思う

人参や茄子突っ込まれたり何も施されていない穴にスリ棒とかありえないし
何回も何回も扱かれて赤く充血してもまた扱かれてイカされる

俺はSもMも持ち合わせているがドMではない

少しくらいの痛さや恥ずかしい行為は興奮材料になるけど鮫島先輩のは別物に思えてならなかった

だから嫌だと言った

「気持ちいい事嫌なの?本当に気持ちいいのに…」

本当に気持ちいい?
信じていいのか?

「けど‥」

ぐずぐずしてたら鮫島先輩が怒った

「さっさと来い!」

俺はまたビクついてしまう

タイルの壁に手をつくように言われ手をついたらケツを突き出せと言われた

「痛いの‥やだ‥」


「早くしろ!痛くされたいのか?このド変態!」


違う!俺は!
俺も腹が立ってきて尻を突き出した


「いい子だ♪かわいいよ‥河辺」

ヌル♪

「はあっんう」

先輩の大きすぎる熱くて堅いモノがヌルっと後ろに入ってきた

痛くない?何故だ‥

すると鮫島先輩が入れたまま俺を後ろから抱きしめ乳首を摘みながら

「痛くないだろ?気持ちいいだろ?」

って言ってきた

クリックリッ♪
乳首を摘み上げられる

ヌルヌル♪ヌルヌルヌル♪

先輩の熱くて大きすぎるモノが入ってくる

「あっあんっあああうっ気持ち‥いいっあああうっ気持ち‥んあっ」

たまには本当に気持ちいいsexをしてあげなきゃなと思った

ヌルヌル♪ヌル♪
クリッ♪クリック♪
ヌルヌル♪ヌルヌル♪

「あああうっ気持ちいいっあああうっ先輩っ気持ち‥いいっあああうっ」

「良かったな(笑)」

俺はローション変わりにボディソープを後ろにも前にもそして胸 腹にもたっぷりつけて触りまくって泡だてまくった

「はあっんうあああうっ先輩っも‥あああうっんあっイキそっ」

「まだだ河辺」

ゆっくりゆっくり優しく挿入され胸腹脇を泡泡の手が何回も往復する

何人もの手が俺の身体を触っているような感覚になっていく

「はあっんうあああうっもイキたいっあああうっんあ‥もっイキたいっ」

イキたいと言う河辺の後ろはさっきからキューキュー締め付けてきていた

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