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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第26章 誕生party後

「一回出すか?」

一回出すか?と聞いてきた

一回出してしまったらまた痛い事されるんだろうか?

先輩はまだイッていない

痛い事されると思った俺は我慢する事を選んだ

首を横に振る河辺

我慢しなくてもずっと気持ちいいのにと俺は思った

ヌルヌル♪ヌル♪
クリックリッ

「はあっんうあああうっんあっ」


「俺も気持ちいいよ河辺」

甘い声を耳元で言われた後耳たぶを軽く噛まれた


「あああうっそれダメあああうっイッちゃうっ」

首筋にもキスをされ舐めては噛んでを繰り返される

泡泡の手が何度も何度も胸腹脇を往復する

おかしくなる
おかしくなる
我慢できなくなってゆく

「お前ケツ振ってんの自分でわかるか?」

「え?嫌‥違う!んああああうっやめっ気持ちいいっあああうっ」

ヌルヌル♪ヌルヌル♪ヌルヌル♪

「気持ちいいのか嫌なのかどっちなんだよ(笑)」

耳元でまた言われる
気持ちよくて恥ずかしくておかしくなってゆく

「先輩っ気持ちよっあああうっすごくっあああうっイックあっ!!!」

結局俺は先輩より先にイッてしまった

「我慢しなくてもいいのにお前はバカだな‥」

そう言うとまたゆっくり動き出した先輩

「はあっんうあああうっ先輩っ俺おかしくなるっあああうっ先輩っ気持ちいいっ」

「河辺‥歩けるか?」

え‥‥?

嫌‥嫌‥だ

俺は首を横に振った

するといきなり両足が宙に浮いた

「あああうっ嫌‥やめてっあああうっ嫌‥先輩っ嫌だ!」

背中を先輩の胸にこすり合わせる逆駅弁
先輩が歩く度に深く入ってくる大きすぎて熱く堅いモノ

「はあっんう無理っあああうっ先輩っ」

俺はまた先輩の首に腕をかけてしまう

先輩が俺を宙に浮かせながら風呂場を後にして脱衣所にやってきた

脱衣所にはおおきな立て鏡がある

「お♪これいいねー(笑)」

何?

「河辺見てみろよ」


先輩の言われた通り鏡を見てしまった俺

「あーっ!お前後ろ締め付けすぎっ緩めろ」

見た鏡に映った自分の姿は頬を赤らめ
先輩が俺の後ろを突き刺したまま俺は足を開き開いた足を先輩が力強く抱え持ち

俺はやらしい小さな乳首を触ってといわんばりに突き出して 先輩の首に腕をまわして喘いでいる自分の姿だった

恥ずかしすぎるっ

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