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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第26章 誕生party後

「そんな事‥言われっあああうっいやんっあああうっうあん」

先輩がいきなり俺を下ろした

「このまま続けるぞ‥いいな?」

え‥‥?
ただ逆駅弁の足を下ろされただけで

まだ後ろには先輩のモノが入っていた

パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!

「嫌っやめっあああうっ先輩っやめってあああうっんあ」

鏡をずっと見るように言われても恥ずかしすぎて見れない俺
グイッ!

いきなり顔を鏡に向けられる

「見ろつってんだろ」

ガンガン!パンパン!パンパン!ズンズン!パンパン!

激しく突かれて喘いでいる自分の姿を見て俺は興奮してしまっていた


パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!

「河辺気持ちいいか?」

激しく腰を打ちつけられガクガク揺れる俺の身体

それを鏡越しから見て興奮する俺

「気持ちいい!先輩っすごく気持ちいいあああうっんああああうっこんなの‥初めてっはあっんう」

そんなに気持ちいいのか?良かったな

パンパン!パンパン!パンパン!

「はあっんうイキそっまたイッちゃあああうっんあ先輩っまたイッちゃうっあああうっ」

パンパン!パンパン!パンパン!ズンズン!ズボズボッ

「あああうっもっ無理っイクっイっちゃうあああうっ先輩っイクっ」

パンパン!パンパン!パンパンズンズン!

「イケよ河辺‥俺もイキそっ」

「はあっんう先輩っ一緒にっいこうっあああうっ一緒にっんあ」

パンパンズンズン!パンパンズンズン! ズボズボッパンパンズンズン!

「河辺‥イクっ!!!」

「あああうっ先輩っイクっ!!!」

どぴゅっどぴゅっ!
やっと初めて一緒にイケた

先輩と初めて一緒にイケてすごく幸せな気分だった

「河辺‥大丈夫か?」
え‥‥

また先輩が優しい

またびっくりしたような顔をする河辺

「河辺まさか俺を鬼畜野郎と一緒にしてないだろうな?」

マズイって顔した河辺
俺は笑ってしまった
河辺の頭をぐりぐり♪しながら

「四六時中怖い訳じゃねーよ(笑)」

先輩‥

先輩の優しい満面の笑顔を見てると俺もどことなく笑顔になってしまっていた

「先輩‥(笑)」

「何だ?(笑)」

耳元で

《好き‥》

って伝えたら鮫島先輩がまた俺の頭をぐりぐり♪した

「当たり前だろっ♪」

自意識過剰な先輩も好きだよ

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