
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第27章 謎の贈り物
「離せって言ってんだろっ!!!」
ドンっ!!!!
日高をおもいっきり突き飛ばしてしまった
「っ痛ってー‥違うつってんだろ?」
頭を打ったのか頭を抑えながらゆっくり立ち上がる日高
俺は‥
「お前とはもう付き合えない‥」
まとめた荷物を持って玄関に向かった
《お前とはもう付き合えない‥》
先輩がそう言った
「俺が何したってんだよ!!人の話聞けよ!!」
バタンッ!!!!
きつく閉められた玄関の扉
何でなんだよ‥
俺浮気なんかしてねーって‥
日高のヤツ‥日高のヤツ‥
付き合えないとは言ったものの信じてやりたい気持ちもどこかにあった
俺は鮫島に電話した
「あっいや…先輩こんな場所でっんあっやだっ出る出ちゃうあああぁんあ嫌っあああぁ!!」
俺はカラオケ屋のすぐ隣の薄暗い路地裏に川辺を連れ込んでいた
「キスだけじゃ物足りなかっただろ?入れてやるから後ろ向け」
河辺が気持ち良くイッた後俺が後ろに入れようとした時携帯が鳴った
「先輩‥携帯鳴ってる」
「今は河辺だろ?ほら入れるぞっ!」
パンパン!パンパン!
「あああぁん先輩‥すごいっんあっはあんぬあんっ」
ズンズン!パンパン!パンパン!パンパン!
携帯が鳴り止んだ
「河辺気持ちいいか?」
ズンズン!パンパン!パンパン!
「あああぁん先輩っんあっ気持ちいいっも‥イキそっんあっ」
「お前早いって(笑)」
パンパン!ズンズン!パンパン!
トウルル♪トウルル♪
また携帯が鳴った
誰だよ?
俺が携帯に出ようとすると河辺が出ないでと言い出した
「かわいい声聴かせてやれよ」
俺は腰を振りながら携帯に出た
「もしもしっ?」
『もしもし?鮫島?』
相川?!
《‥ッンァ‥ァ‥イヤ‥ァアン》
『‥‥‥‥』
俺は河辺の口を抑えて腰を打ちつけるのを止めた
「どうしたんだよ?電話なんか?」
『あっああ…日高と喧嘩したから今晩泊めてくれないか?』
え‥‥?
泊めてくれないかってどうゆう事だよ
「喧嘩って」
《動‥いてっ》
腰を振る河辺
「そんなに‥したらヤバイだろっ」
『鮫島?何の話だ?』
「いや…こっちの事だから‥俺は別にいいけど」
泊まる事をいいと返事してしまった
ドンっ!!!!
日高をおもいっきり突き飛ばしてしまった
「っ痛ってー‥違うつってんだろ?」
頭を打ったのか頭を抑えながらゆっくり立ち上がる日高
俺は‥
「お前とはもう付き合えない‥」
まとめた荷物を持って玄関に向かった
《お前とはもう付き合えない‥》
先輩がそう言った
「俺が何したってんだよ!!人の話聞けよ!!」
バタンッ!!!!
きつく閉められた玄関の扉
何でなんだよ‥
俺浮気なんかしてねーって‥
日高のヤツ‥日高のヤツ‥
付き合えないとは言ったものの信じてやりたい気持ちもどこかにあった
俺は鮫島に電話した
「あっいや…先輩こんな場所でっんあっやだっ出る出ちゃうあああぁんあ嫌っあああぁ!!」
俺はカラオケ屋のすぐ隣の薄暗い路地裏に川辺を連れ込んでいた
「キスだけじゃ物足りなかっただろ?入れてやるから後ろ向け」
河辺が気持ち良くイッた後俺が後ろに入れようとした時携帯が鳴った
「先輩‥携帯鳴ってる」
「今は河辺だろ?ほら入れるぞっ!」
パンパン!パンパン!
「あああぁん先輩‥すごいっんあっはあんぬあんっ」
ズンズン!パンパン!パンパン!パンパン!
携帯が鳴り止んだ
「河辺気持ちいいか?」
ズンズン!パンパン!パンパン!
「あああぁん先輩っんあっ気持ちいいっも‥イキそっんあっ」
「お前早いって(笑)」
パンパン!ズンズン!パンパン!
トウルル♪トウルル♪
また携帯が鳴った
誰だよ?
俺が携帯に出ようとすると河辺が出ないでと言い出した
「かわいい声聴かせてやれよ」
俺は腰を振りながら携帯に出た
「もしもしっ?」
『もしもし?鮫島?』
相川?!
《‥ッンァ‥ァ‥イヤ‥ァアン》
『‥‥‥‥』
俺は河辺の口を抑えて腰を打ちつけるのを止めた
「どうしたんだよ?電話なんか?」
『あっああ…日高と喧嘩したから今晩泊めてくれないか?』
え‥‥?
泊めてくれないかってどうゆう事だよ
「喧嘩って」
《動‥いてっ》
腰を振る河辺
「そんなに‥したらヤバイだろっ」
『鮫島?何の話だ?』
「いや…こっちの事だから‥俺は別にいいけど」
泊まる事をいいと返事してしまった
