
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第27章 謎の贈り物
何故だ?
くちゅ‥くちゅ‥
「‥ッ‥ン‥ハア‥ン‥」
くちゅ‥くちゅ‥
「‥ン‥ハァ‥ッン‥‥」
おかしい?
そういや‥いつも日高がしてくれていたから俺は自分でしなくて済んでいたんだ
イキたいのにイケない
アイツどうしてたっけ?
俺はズボンのポケットから携帯を取り出し日高に電話していた
いや…待て!
付き合えないって出てきたのにイケないから苦しいからって電話なんかできるかっ
すぐに電話を切った俺
トゥルルル♪トゥルルル♪
切った直後日高から電話がかかってきた
「‥ン‥苦し‥いッ‥ン‥‥」
俺は電話に出てしまった
『先輩!?』
「‥ッアン!日高っ‥俺‥ン‥ッ‥‥」
日高の声を聞いた途端に熱くなる身体
『‥‥‥‥‥』
扱く手に力が入る
「‥ッンア‥ッ‥ハァ‥ン‥」
電話越しから聞こえる先輩の甘い声
まさか‥また無理やりされてんのか?
俺は不安になった
『先輩‥今どこ?!誰に何されてんだよ!?』
「違っ‥鮫ッン‥家っ今一人‥ハァ‥」
え‥?一人?
『先輩‥今一人で何してんだ?』
「‥ッ‥ンア‥日高っ‥俺‥おかしい‥ッ」
先輩がおかしいと言った
くちゅ‥くちゅ‥
「日高っ‥ハァ‥ンアン‥ッ苦しいッ‥」
『‥今どこ触ってんの?』
くちゅ‥くちゅ‥
「‥ッアン‥ッ‥ま‥ッえ‥ン」
『先輩‥人差し指の腹で先端こすりつけながらゆっくり扱いて‥』
人差し指の腹で先端こすりつけてゆっくり‥
俺は言われた通りしてみた
「んあっ!」
まるで日高にされているみたいな甘い電力が走っていく
「根元きつく握ったまま先端こすりつけながら早く動かして」
「はあん!嫌だ‥日高っんあっダメっああんっ」
「きつく握ったままもみ込むように回しながらゆっくり動かしてみて‥」
くちゅ‥ねちゅっ‥
「はあんっああんっ日高っもっダメ‥イキそう‥ああんっやだ‥んんうっ」
『ジュルジュルッジュルジュルッチューッ』
電話越しから日高がいきなり吸ってきた
「はあんっイクッ日高っイクッ!あああぁんっあああぁ!!」
日高と電話でしてイッてしまった俺
『先輩‥帰っておいでよ‥俺本当に何もしてないんだ』
俺は‥
そのまま電話を切ってしまった
何やってんだ‥俺は‥
くちゅ‥くちゅ‥
「‥ッ‥ン‥ハア‥ン‥」
くちゅ‥くちゅ‥
「‥ン‥ハァ‥ッン‥‥」
おかしい?
そういや‥いつも日高がしてくれていたから俺は自分でしなくて済んでいたんだ
イキたいのにイケない
アイツどうしてたっけ?
俺はズボンのポケットから携帯を取り出し日高に電話していた
いや…待て!
付き合えないって出てきたのにイケないから苦しいからって電話なんかできるかっ
すぐに電話を切った俺
トゥルルル♪トゥルルル♪
切った直後日高から電話がかかってきた
「‥ン‥苦し‥いッ‥ン‥‥」
俺は電話に出てしまった
『先輩!?』
「‥ッアン!日高っ‥俺‥ン‥ッ‥‥」
日高の声を聞いた途端に熱くなる身体
『‥‥‥‥‥』
扱く手に力が入る
「‥ッンア‥ッ‥ハァ‥ン‥」
電話越しから聞こえる先輩の甘い声
まさか‥また無理やりされてんのか?
俺は不安になった
『先輩‥今どこ?!誰に何されてんだよ!?』
「違っ‥鮫ッン‥家っ今一人‥ハァ‥」
え‥?一人?
『先輩‥今一人で何してんだ?』
「‥ッ‥ンア‥日高っ‥俺‥おかしい‥ッ」
先輩がおかしいと言った
くちゅ‥くちゅ‥
「日高っ‥ハァ‥ンアン‥ッ苦しいッ‥」
『‥今どこ触ってんの?』
くちゅ‥くちゅ‥
「‥ッアン‥ッ‥ま‥ッえ‥ン」
『先輩‥人差し指の腹で先端こすりつけながらゆっくり扱いて‥』
人差し指の腹で先端こすりつけてゆっくり‥
俺は言われた通りしてみた
「んあっ!」
まるで日高にされているみたいな甘い電力が走っていく
「根元きつく握ったまま先端こすりつけながら早く動かして」
「はあん!嫌だ‥日高っんあっダメっああんっ」
「きつく握ったままもみ込むように回しながらゆっくり動かしてみて‥」
くちゅ‥ねちゅっ‥
「はあんっああんっ日高っもっダメ‥イキそう‥ああんっやだ‥んんうっ」
『ジュルジュルッジュルジュルッチューッ』
電話越しから日高がいきなり吸ってきた
「はあんっイクッ日高っイクッ!あああぁんっあああぁ!!」
日高と電話でしてイッてしまった俺
『先輩‥帰っておいでよ‥俺本当に何もしてないんだ』
俺は‥
そのまま電話を切ってしまった
何やってんだ‥俺は‥
