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俺と幸せになりたいと言ってきた先輩

｢先輩‥それって｣

｢だからっちゃんと話がっしたかったんだろ？っそれをお前はいつも｣

｢先輩‥俺それだけで十分だからっ｣

パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！

｢だからっお前違うって！んあっはあんああうあっあああ！｣

何が違うんだよ
幸せになりたい気持ちは一緒だろ?

パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！

｢やめろっ普通に‥あああっんあっ話できんのかお前はっ！はあんああうあっ｣


｢話って？幸せになりたいんでしょ？いいから感じてよっ先輩｣

｢それっばっか嫌‥なんだよっあああっんあっ日高っやめろっ嫌‥だ‥んあっはあん｣


パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！

｢先輩‥好きだよ‥それ以上何を望むの？何が足りないって言うの？｣

足りなくはない
けど‥こうやってすぐsexで解決しようとするとこが嫌‥なんだ


｢先輩‥ｲｷそっ｣

パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！

｢あああっんあっ日高っあああっうあっはあんああうあっ｣

先輩‥ﾔﾊﾞｲから締め付けんなよっ

パンパン！パンパン！パンパン！

｢あー先輩気持ちいいよっ｣


｢嫌‥だ‥日高やめっあああっんあっ嫌もっ嫌‥だ‥んあっ｣


｢嫌？気持ちいいだろ?ほら！｣

パンパン！パンパン！パンパン！パンパン！

｢んあっはあんああうあっあああ日高っやめっｲｸッｲッちゃうあああっ!!!｣


先輩が先にｲッてしまった

｢先輩先にｲッちゃダメじゃん(笑)｣

｢お前は‥sexする事しか考えてないのか？ﾊｧ‥ﾊｧ‥｣

｢俺？先輩はどうなんだよ？｣

グイッ!

｢嫌‥だ‥日高俺はっ俺はっはあんああうあっ｣

先輩の上に覆い被さりながら腰を打ちつけ耳元で

｢俺は何？俺に抱かれて気持ちよくないの？｣

さっきからそればっか‥
俺はお前とは違う！

パンパン！パンパン！パンパン！

｢あー先輩気持ちっｲｷそっんっ!｣

また日高のﾓﾉが大きく脈打った

｢ああうあっ日高っはあんああうあっあああ早くｲｹよっ終わらせろっんあ！｣


｢先輩っ先輩‥好き｣

パンパン！パンパン！

｢あっｲｸッ!!!｣

日高がやっとｲッた
好きと言いながらｲッた

｢お前ﾊｧ‥本当ずるい‥よなﾊｧ‥卑怯はお前だろ｣

何で俺が卑怯なんだよ？