
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第27章 謎の贈り物
「先輩‥大丈夫だから‥何も言わないで」
何が大丈夫で何も言わないでなんだよ
「日高っあああっんあっあああっあっ」
「先輩は今のままでいいから‥大丈夫だから」
訳がわかんねーって
「素直になれって言っただろっお前っ」
無理してまで変わってほしくない
「全部‥全部俺が受け止めるからっ」
先輩‥全部俺が受け止めるから何も考えなくていいから
全部ありのままの先輩を俺にそのまま投げつけてくれていいから
「先輩‥愛してるよ‥っ」
俺は俺の気持ちの分先輩に打ちつけた
「日高っあああっうあっうあああっんあっ」
先輩が首にまわした腕の力が入った
「先輩‥愛してるよ」
何度でも言ってあげる
先輩が納得するまで何度でも言ってあげるから
先輩の心の中に浸透するまで何度でも
パンパンパンパン!パンパン!
「日高っ俺‥っ俺‥」
「何?先輩‥っ」
激しく腰を打ちつけ最奥の奥を突いた時
「日高を‥たくないっ」
小さく聞こえた先輩の心の中の本当の気持ち
「先輩‥愛してる愛してるよ」
パンパン!パンパン!パンパン!
「一緒にいこうっ先輩‥」
パンパン!パンパン!!パンパン!
「あああっあああっんあっ日高っも‥無理っんあっ」
「いこうっ一緒にいこうっ先輩‥イク!」
「日高っはあああああぁん!!!」
ハァ‥ハァ‥ハァ‥
「お前はいつも無茶苦茶だな‥ハァ‥ハァ‥」
「先輩こそだろ?」
日高の素直な気持ちが伝わって俺は日高に追い詰められてやっと素直になれる自分がいてる事に日高に気づかされた
だからコイツは俺を抱いて本心を聞こうとする
変わらなければいけないのはわかっているけど
どう変わればいいのかわからない‥
日高となら変われるのかな‥俺
先輩と俺はこのままが一番2人にとって居心地がいいのかも知れないな‥と思った
《日高を離したくない‥》
たまに聞ける先輩の本当の気持ちさえあれば俺は十分
先輩が天井見ながら こう言った
《俺‥お前だから俺なのかも》
「先輩!!」
「うわっ抱きつくな!苦しいっ」
「無意識に誘うような事言わないで!」
「誘っていない!もっ無理っ」
先輩は気づいていない
知らずの内に素直な気持ちを口にしている事を先輩は知らない
言えば言ってない!って言うんだろな‥
何が大丈夫で何も言わないでなんだよ
「日高っあああっんあっあああっあっ」
「先輩は今のままでいいから‥大丈夫だから」
訳がわかんねーって
「素直になれって言っただろっお前っ」
無理してまで変わってほしくない
「全部‥全部俺が受け止めるからっ」
先輩‥全部俺が受け止めるから何も考えなくていいから
全部ありのままの先輩を俺にそのまま投げつけてくれていいから
「先輩‥愛してるよ‥っ」
俺は俺の気持ちの分先輩に打ちつけた
「日高っあああっうあっうあああっんあっ」
先輩が首にまわした腕の力が入った
「先輩‥愛してるよ」
何度でも言ってあげる
先輩が納得するまで何度でも言ってあげるから
先輩の心の中に浸透するまで何度でも
パンパンパンパン!パンパン!
「日高っ俺‥っ俺‥」
「何?先輩‥っ」
激しく腰を打ちつけ最奥の奥を突いた時
「日高を‥たくないっ」
小さく聞こえた先輩の心の中の本当の気持ち
「先輩‥愛してる愛してるよ」
パンパン!パンパン!パンパン!
「一緒にいこうっ先輩‥」
パンパン!パンパン!!パンパン!
「あああっあああっんあっ日高っも‥無理っんあっ」
「いこうっ一緒にいこうっ先輩‥イク!」
「日高っはあああああぁん!!!」
ハァ‥ハァ‥ハァ‥
「お前はいつも無茶苦茶だな‥ハァ‥ハァ‥」
「先輩こそだろ?」
日高の素直な気持ちが伝わって俺は日高に追い詰められてやっと素直になれる自分がいてる事に日高に気づかされた
だからコイツは俺を抱いて本心を聞こうとする
変わらなければいけないのはわかっているけど
どう変わればいいのかわからない‥
日高となら変われるのかな‥俺
先輩と俺はこのままが一番2人にとって居心地がいいのかも知れないな‥と思った
《日高を離したくない‥》
たまに聞ける先輩の本当の気持ちさえあれば俺は十分
先輩が天井見ながら こう言った
《俺‥お前だから俺なのかも》
「先輩!!」
「うわっ抱きつくな!苦しいっ」
「無意識に誘うような事言わないで!」
「誘っていない!もっ無理っ」
先輩は気づいていない
知らずの内に素直な気持ちを口にしている事を先輩は知らない
言えば言ってない!って言うんだろな‥
