。+゚僕は君に恋をした。+゚
第5章 亮太の想い
その後今まで通りに接してくれた一樹
時計を見たら22時まわってた
「亮太?良かったら泊まってけよ?」
「え?いや‥僕は」
ドキン ドキン
「別に無理にとは言わねーけど」
「嫌じゃない!全然嫌じゃない!」
何焦ってんだろう僕
ママに電話して一樹の部屋に泊まると伝えた
緊張するな‥ー
一樹が動く度に身体がピクンピクン反応してしまう
「亮太?」
「うわっ!!」
肩に手を乗せられた
「お前何かおかしいぞ?どした?」
僕は真っ赤になって俯くしかなかった
「変なヤツ‥風呂先入れよ」
お風呂!?そんな‥恥ずかしい
もじもじしてると一樹がため息ついた
「わかった。じゃ俺が先に入ってくるから」
そう言ってお風呂場に向かった一樹
僕は深いため息をついて心を落ち着かせた
ジャージャージャー‥
お風呂場から一樹のシャワーの音がする
僕はトイレに行きたくなって
けど‥トイレはお風呂の隣で‥
でも我慢できなくて見ないように見ないように目を瞑って歩いたら何かに足を引っ掛けてしまった
ドッシーン!
転んだ
ジャー‥キュッ!
ガチャ
「亮太か?お前大丈夫かよ!?」
物凄い音が聞こえて慌ててシャワー止めてバスタオルを腰に巻いて出たら亮太が頭抱えて倒れてた
怪我してないか心配なって亮太を抱えたら亮太と目が合った
一樹が転んだ音にびっくりして出て来ちゃった
「うわっ‥だっ大丈‥うわっ!!」
僕の目に飛び込んできたのは上半身裸の腰にバスタオルだけ巻いた一樹だった
しかも抱きかかえられてるしっ!
一樹のアソコ当たってる!
もう僕やだー!
「だっ大丈夫だからっ!離してっ」
手を突き出したら一樹の引き締まった胸に手を突っ立てていた
僕は一人パニックになっしまった
「何意識してんの?」
え?
一樹は僕から離れてまたシャワー浴びに行った
僕一樹が好き過ぎて意識してたんだ‥
って一樹に言われて気が付いた
時計を見たら22時まわってた
「亮太?良かったら泊まってけよ?」
「え?いや‥僕は」
ドキン ドキン
「別に無理にとは言わねーけど」
「嫌じゃない!全然嫌じゃない!」
何焦ってんだろう僕
ママに電話して一樹の部屋に泊まると伝えた
緊張するな‥ー
一樹が動く度に身体がピクンピクン反応してしまう
「亮太?」
「うわっ!!」
肩に手を乗せられた
「お前何かおかしいぞ?どした?」
僕は真っ赤になって俯くしかなかった
「変なヤツ‥風呂先入れよ」
お風呂!?そんな‥恥ずかしい
もじもじしてると一樹がため息ついた
「わかった。じゃ俺が先に入ってくるから」
そう言ってお風呂場に向かった一樹
僕は深いため息をついて心を落ち着かせた
ジャージャージャー‥
お風呂場から一樹のシャワーの音がする
僕はトイレに行きたくなって
けど‥トイレはお風呂の隣で‥
でも我慢できなくて見ないように見ないように目を瞑って歩いたら何かに足を引っ掛けてしまった
ドッシーン!
転んだ
ジャー‥キュッ!
ガチャ
「亮太か?お前大丈夫かよ!?」
物凄い音が聞こえて慌ててシャワー止めてバスタオルを腰に巻いて出たら亮太が頭抱えて倒れてた
怪我してないか心配なって亮太を抱えたら亮太と目が合った
一樹が転んだ音にびっくりして出て来ちゃった
「うわっ‥だっ大丈‥うわっ!!」
僕の目に飛び込んできたのは上半身裸の腰にバスタオルだけ巻いた一樹だった
しかも抱きかかえられてるしっ!
一樹のアソコ当たってる!
もう僕やだー!
「だっ大丈夫だからっ!離してっ」
手を突き出したら一樹の引き締まった胸に手を突っ立てていた
僕は一人パニックになっしまった
「何意識してんの?」
え?
一樹は僕から離れてまたシャワー浴びに行った
僕一樹が好き過ぎて意識してたんだ‥
って一樹に言われて気が付いた