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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第29章 日高の禁欲生活

「あー日高!喉乾いたなっ」

玄関入るなりバタバタしだす先輩

「日高扇風機どこだっ!」

俺はゆっくり先輩に近づいた

「日高ー!汗かいた!風呂入ろうなっ」

ぎゅっ♪

「先輩黙って」

赤くなって俯いてしまう俺がいた

「先輩‥してくれる?」

え‥‥‥いきなり?
「それはっ」

俺から離れてベッドに腰掛けた日高

ズボンのチャックが下ろされる

「いいんだよね‥?」

ゴクッ!生唾飲んでしまう俺

ゆっくり日高に近づきひざまずいた俺

日高の手が俺の頭を捉える

チュパ‥ッ‥

「んっ先輩っ」

一回舐めただけなのにビクビク脈打つ日高の堅くなってしまっているモノ

チュパ‥チュパ‥チュパ

「はぁっんううんっつっ」

たった4日?5日?禁欲しただけでこんなに反応が違う物なのか!?と驚かされた

チュパ‥チュパ‥

「んっ先輩‥舐めてばっかじゃなくて口に入れて」

はぐっうっ!
ジュバッ♪ジュバッ♪

口に含んであげた

「んうっいいよっすごく気持ちいいっあっつ」

日高すごく感じてくれている

「ふぅん‥ジュバッジュバッ‥あっ‥んっジュバッ‥」

先輩が俺のを口に含みながら自分も感じていた

「先輩も感じるの?」

ジュバッ‥ジュバッ

小さく喘ぎながら可愛く口で扱いてくれる先輩

俺は先輩のズボンの中に指を入れた

ジュバッ!

「日高お前っんあ!」
指を入れたら先輩が口から俺のを外してしまった

「先輩ダメだよっちゃんとくわえてねっん!」

先輩を根元までくわえさせた

「ゲホッゲホッ!んっジュバッ‥ジュバッジュバッあうんっジュバッんうっジュバッ‥」

めちゃくちゃ気持ちいいよ先輩

クチュ‥クチュ‥

指を深く入れ掻きまわしてあげると先輩がビクン!と跳ねて大人しくなった

「先輩?もしかして‥イッた?」

カーと赤くなる先輩の顔

「悪いかよっ」

悪いかよって言った先輩

イッたんだ‥

また前を扱こうとしてくれる

ジュバッジュバッ‥ジュバッジュバッ

「あっ先輩俺無理っ入れたい」

入れたいと言ってきた日高

俺は‥

「来いよ」

誘ってしまった

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