
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第32章 俺たちの‥
まさかな‥そう思いながら歩いていると
消防車もいなくて普段通りの何も変わりのない俺らのアパートがそこにあった
「やっぱり考えすぎか(笑)」
「日高?」
何を考えすぎなんだ?
「さっ♪入ろう♪」
「お邪魔しま~す♪」
河辺が入って鮫島先輩が後に次いで入って行った
「先輩入ろう♪」
「日高お前‥うわっ押すなって」
いつも以上にご機嫌な日高がいた
「何か飲む?」
日高が何か飲むと聞いてきた
「お前デザートあんだぞ?いらねーだろ」
すると鮫島が
「俺ビール♪」
え‥?ビール?
「鮫島お前デザートにビールかよ?(笑)」
「俺は食わねーから俺のプリン河辺が食え♪」
え‥俺そんなに食べれない‥
「河辺は無理そうな顔してっから俺がもら」
「ダメ!」
河辺が怒った
「お前プリンの1つや2つで怒こんなよ!貸せ!」
「嫌だ!」
「貸せって!」
プリンの取り合いを始めた河辺と先輩
「先輩!大人気ないよ(笑)俺のプリンあげるから‥ね?」
そんな子供扱いすんなっ
「なっちゃん良かったな(笑)」
「うるさいっ!」
「じゃ‥俺もビールもらおっかな♪」
白髪頭の年配で俺の家の住所知ってる人はいない
調べられるとしたら黒川教授
コンビニの帰り通って行った消防車
俺の考えすぎだった何もなくて良かった‥
私はアパートの玄関口のポストに火をつけた新聞紙を入れようとしたが‥帰ってきてしまった
2時間ぐらいが経った頃俺はちょっと前に風呂の湯をはっていたから湯を止めに行った
「鮫島?お前酔ってねー?」
目がうつろのように見えた鮫島
「大丈夫だって♪なー河辺♪」
「お酒臭いよ‥鮫島せんっんうんっ」
勝手に始まったキス
「お前人の家に来てまでやめろって!」
「んうんっんうんっ!」
鮫島先輩と俺を引き離そうと必死な兄さん
「先輩?何してんの?」
げっ?日高が戻ってきた
俺はとっさに両手広げて振り返った
「いや!!何でもねー!!そうだ!ひっ日高風呂入ろう♪」
「え‥?!先輩ちょっと!」
お客さんが来てるのに一緒に風呂に入ろうと言ってきた先輩
「先輩‥いいのか?」
いいのか?ってあんな場面日高に見せるよりはマシだっ
「何が?さっ入ろうな♪」
何がって‥
俺は別に構わないけどさ‥
消防車もいなくて普段通りの何も変わりのない俺らのアパートがそこにあった
「やっぱり考えすぎか(笑)」
「日高?」
何を考えすぎなんだ?
「さっ♪入ろう♪」
「お邪魔しま~す♪」
河辺が入って鮫島先輩が後に次いで入って行った
「先輩入ろう♪」
「日高お前‥うわっ押すなって」
いつも以上にご機嫌な日高がいた
「何か飲む?」
日高が何か飲むと聞いてきた
「お前デザートあんだぞ?いらねーだろ」
すると鮫島が
「俺ビール♪」
え‥?ビール?
「鮫島お前デザートにビールかよ?(笑)」
「俺は食わねーから俺のプリン河辺が食え♪」
え‥俺そんなに食べれない‥
「河辺は無理そうな顔してっから俺がもら」
「ダメ!」
河辺が怒った
「お前プリンの1つや2つで怒こんなよ!貸せ!」
「嫌だ!」
「貸せって!」
プリンの取り合いを始めた河辺と先輩
「先輩!大人気ないよ(笑)俺のプリンあげるから‥ね?」
そんな子供扱いすんなっ
「なっちゃん良かったな(笑)」
「うるさいっ!」
「じゃ‥俺もビールもらおっかな♪」
白髪頭の年配で俺の家の住所知ってる人はいない
調べられるとしたら黒川教授
コンビニの帰り通って行った消防車
俺の考えすぎだった何もなくて良かった‥
私はアパートの玄関口のポストに火をつけた新聞紙を入れようとしたが‥帰ってきてしまった
2時間ぐらいが経った頃俺はちょっと前に風呂の湯をはっていたから湯を止めに行った
「鮫島?お前酔ってねー?」
目がうつろのように見えた鮫島
「大丈夫だって♪なー河辺♪」
「お酒臭いよ‥鮫島せんっんうんっ」
勝手に始まったキス
「お前人の家に来てまでやめろって!」
「んうんっんうんっ!」
鮫島先輩と俺を引き離そうと必死な兄さん
「先輩?何してんの?」
げっ?日高が戻ってきた
俺はとっさに両手広げて振り返った
「いや!!何でもねー!!そうだ!ひっ日高風呂入ろう♪」
「え‥?!先輩ちょっと!」
お客さんが来てるのに一緒に風呂に入ろうと言ってきた先輩
「先輩‥いいのか?」
いいのか?ってあんな場面日高に見せるよりはマシだっ
「何が?さっ入ろうな♪」
何がって‥
俺は別に構わないけどさ‥
