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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第6章 お礼

「‥‥‥だ」

え?

「先輩何て?」

「嫌だ!つってんだろ!!」

何が?

「あー‥ここでしたいんだ」

するとまたズボンに手を入れようとしてきた

「家は嫌だ!」

「‥‥‥‥‥」

家は嫌?

じゃ‥どこで?

「先輩?」

「勘違いすんなよ!俺は‥うわっ!」

いきなり日高に腕引っ張られて歩かされて 振りほどこうにもかなわない


何てバカ力なんだっ!!




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