無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢も‥んっ‥そこばっか‥弄んなっ‥ﾝゥ‥ｱｯ｣

｢先輩の乳首かわいい｣

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐めたかと思ったらｺﾘｯと甘噛みされる

｢んっあっんあう｣

｢先輩‥触って｣

俺の手を日高のｱｿｺに持っていかれ

｢ねー触って｣


一瞬引こうとしてしまった

｢屋上でされた時すげー気持ち良かった‥だからしてほしい｣

とか言われたら

｢んっ‥先輩‥っｱｯ‥‥｣

日高のﾓﾉを扱く自分がいた

俺のも触ってほしい気持ちになる

｢も‥胸ばっかり‥やめろって｣

｢焦らﾝ‥されるｯの嫌？｣

｢嫌じゃ‥ｱｯﾝないｯけど｣

｢じゃｯいいじゃん‥ｯﾝ｣

また胸だけ弄られる

お前ばっかｽﾞﾙｲぞ

けど‥気持ちいい

｢はっｱｯﾝんっうっんあっあっあ｣

何だかおかしい

胸だけ弄られているのにｲｷそうになる

｢日高っもぅ‥無理っだからｱｯﾝｯ｣

｢気持ちｯいいんでしょう？｣

カﾘｯ！きつく噛まれて

｢あっあっああああぁんっ｣

ドクンｯ

｢え？先輩‥？｣

俺は胸だけ弄られてｲｯてしまった

｢先輩‥すごい｣

じーっと出した物を見られる恥ずかしさ

｢見んな！変態！｣

すると日高は俺が出した物がのった腹を舐めてきた

｢やめろって‥ﾝｯ‥ｱｯﾝｯ‥ﾊｱﾝ‥ｯ｣

いきなり甘い刺激がさっきｲｯたばかりの物に与えられる

｢んあっあんぅんっあっあん｣

ジュルジュルやらしい音立てて強く吸われては弱く扱かれ

またｲｷそうになる

｢やだ‥からっ‥も‥ﾝやめ‥ｱﾝｯ‥｣

いつの間にか日高の頭を掴んでた俺