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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第7章 待てって

腰の激しい動きがまた再開される

「ああっんっくっああっんイッ‥ク日高っ」

「日高じゃッなくて名前呼んでっ」

もうどうでもいい

気持ちよすぎる

「いつきっ一樹っイッ‥クっくっああっんんんっ‥一樹‥ああっん‥ッくっ‥いつっき!!」

最奥まで突かれ日高と一緒に白濁を放っていた

「はぁ‥はぁ先輩‥」

俺の身体の上で呼吸を整える日高

そっと頭撫でてやった

「先輩‥」

日高と目が合って

甘い甘いキスをされる

俺‥日高とヤッたんだぁ


‥ん?‥俺の名前なんで知ってんだろ?

「なー?日高?」

「何ですか?先輩チュッ」

ぶっ‥そんな甘い顔してキスすんなっ

「なっ何でもないっ」

あっ先輩背中向けた(笑)

照れてんのかな?

俺ついに先輩とヤッたんだぁ‥


すげー気持ち良かったぁ‥


先輩手慣れてったけど

経験豊富なのかな?

綺麗で美人で腰細くって‥

強情だけど、それがまた可愛くって


俺だけの先輩にならないかな‥


嫌われてないだけマシかな‥


「先輩‥」


背中向けた背中をこっちに向けて


《チュッ》

「やめろっ離せって」

かわいい人


ぎゅーっ

「やめろって‥ン‥アンッ‥日高‥またっ‥あっ‥んっ‥‥」


その後俺たちはまた甘く深く愛し合った

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