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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第7章 待てって

一樹帰って来ない‥

どこ行ったんだろう‥

僕このままいてもいいのかな?


一樹のベッド


僕は一樹のベッドに潜り込み


一樹の匂いに包まれて



いつしか眠ってしまった







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