
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第32章 俺たちの‥
鮫島先輩すごかったな…
まだ後ろに余韻が残ってウズウズしちゃう‥
けど‥こんなの毎日だったら普通のsexじゃ感じなくなってしまうんじゃ‥
ズボンを履き替えて部屋から出ると兄さんがブスッとふくれてソファに座っていた
まだ仲直りしてないのかな?
「なつ兄どうしたの?」
「ミックスジュース待ってんだよ‥」
ミックスジュース?
俺が皆が集まっていたキッチンに行くとヴイーン♪ヴイーン♪ヴイーン♪回り始めたミキサー
「うわ~♪美味しそう♪」
「河辺来たのか?良くできたお前にご褒美だ♪」
「良くできたって河辺何かしたのか?」
日高先輩が聞いてきた
俺は隣にいた橘さんを見てしまった
「どうしたの?俺の顔に何かついてる?」
顎辺りを触った橘さん
「いえ‥別に」
カーと赤くなる俺の顔
「出来たぞ♪」
トロ~ッとグラスに注がれたミックスジュース
「これなっちゃんに持って行ってあげな♪」
「はい♪」
「あっ!」
河辺が何か思いついたような声を上げた
「どうした?河辺?」
「屋上で飲もうよ♪」
屋上?
河辺に案内されたのは風呂場の横にあった扉
階段を登って扉を開けると広い広い屋上があった
「すげー!夏はここでバーベキューなんか出来んじゃん♪」
先輩と喧嘩した時ここにテント張ろう‥
両手で可愛くグラス持ってミックスジュースを飲んでいた先輩
「先輩泡ついてる(笑)」
「どこだよ?」
「こーこ♪」
チュッ♪
「バカやめろよっ」
そんな2人を見ていた俺
「鮫島先輩泡ついてる♪」
真似してみた
「泡?ついてるのはお前だろ(笑)」
ぴとっ♪
「え‥」
俺の口の周りについたミックスジュースの泡を指ですくって舐めた先輩
「何かつまんなーい‥」
「つまんない?じゃまたするか(笑)」
「えっ嫌だっ先輩のH‥」
「あっちもこっちもイチャイチャするなっ!」
「イチャイチャなんかしてねー!『橘さんも作ったら彼氏(笑)』」
「バカ言うな!作るなら普通は彼女だろったく君達は‥」
「男も悪くないぜ(笑)」
「知ってるよ!」
えっ?
「あっ‥なっ流れ星!」
「どこだよ?!」
「嘘だよ(笑)」
「はぁ?」
俺たちは星空を見ながら鮫島先輩が作ったまろやかなミックスジュースを堪能した
まだ後ろに余韻が残ってウズウズしちゃう‥
けど‥こんなの毎日だったら普通のsexじゃ感じなくなってしまうんじゃ‥
ズボンを履き替えて部屋から出ると兄さんがブスッとふくれてソファに座っていた
まだ仲直りしてないのかな?
「なつ兄どうしたの?」
「ミックスジュース待ってんだよ‥」
ミックスジュース?
俺が皆が集まっていたキッチンに行くとヴイーン♪ヴイーン♪ヴイーン♪回り始めたミキサー
「うわ~♪美味しそう♪」
「河辺来たのか?良くできたお前にご褒美だ♪」
「良くできたって河辺何かしたのか?」
日高先輩が聞いてきた
俺は隣にいた橘さんを見てしまった
「どうしたの?俺の顔に何かついてる?」
顎辺りを触った橘さん
「いえ‥別に」
カーと赤くなる俺の顔
「出来たぞ♪」
トロ~ッとグラスに注がれたミックスジュース
「これなっちゃんに持って行ってあげな♪」
「はい♪」
「あっ!」
河辺が何か思いついたような声を上げた
「どうした?河辺?」
「屋上で飲もうよ♪」
屋上?
河辺に案内されたのは風呂場の横にあった扉
階段を登って扉を開けると広い広い屋上があった
「すげー!夏はここでバーベキューなんか出来んじゃん♪」
先輩と喧嘩した時ここにテント張ろう‥
両手で可愛くグラス持ってミックスジュースを飲んでいた先輩
「先輩泡ついてる(笑)」
「どこだよ?」
「こーこ♪」
チュッ♪
「バカやめろよっ」
そんな2人を見ていた俺
「鮫島先輩泡ついてる♪」
真似してみた
「泡?ついてるのはお前だろ(笑)」
ぴとっ♪
「え‥」
俺の口の周りについたミックスジュースの泡を指ですくって舐めた先輩
「何かつまんなーい‥」
「つまんない?じゃまたするか(笑)」
「えっ嫌だっ先輩のH‥」
「あっちもこっちもイチャイチャするなっ!」
「イチャイチャなんかしてねー!『橘さんも作ったら彼氏(笑)』」
「バカ言うな!作るなら普通は彼女だろったく君達は‥」
「男も悪くないぜ(笑)」
「知ってるよ!」
えっ?
「あっ‥なっ流れ星!」
「どこだよ?!」
「嘘だよ(笑)」
「はぁ?」
俺たちは星空を見ながら鮫島先輩が作ったまろやかなミックスジュースを堪能した
