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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第33章 奇妙な生活が始まった

「おい用意できたか?」

「できたぜ♪早く入れて~♪」

ちょっと待て‥俺は!

「嫌だ!やめっ!ああああぅ!」

「くうっコイツの穴超気持ちいい♪」

そんなに動くなっ
俺は兄さんじゃねー!

「ほら口がお留守だぜっんっあーたまんねーなっハァ‥」

目隠しされて後ろ手に手を縛られてしまった俺





キーンコーン♪カーンコーン♪
キーンコーン♪カーンコーン♪

「なっちゃん♪そんなに怒んなよ(笑)」

また背中に乗っかった鮫島を引きずりながら歩く俺

「怒るなって怒らない方がおかしいだろっもう降りろよっ」

離されたら嫌な癖に(笑)

「おっ♪鮫ちゃん今日も相川とラブラブ~♪?」

ラブラブって俺は日高と

「おう♪ラブラブだぜ♪」

え‥鮫島?

「何で今言わねーんだよっ」

相川が睨んで振り向いた

「その顔いいねー♪アメリカンジョークじゃん(笑)」

「アメリカンってふざけんなっ鮫」

「せんぱ~い♪」

げっ!日高が来ちまったっ

パッと離れた鮫島

「お前なっ!!」

「先輩?どうしたの?また顔赤いけど?(笑)」


日高お前見てなかったのかっ?

キョロキョロした鮫島

「あれ?河辺は?」

「クラス行っても居なかったから来てるかと思ったんだけど‥」


アイツまた拗ねたか?
けど‥何に拗ねた?

「俺探してくるわっ」

鮫島先輩が河辺を探しに行こうとした

「鮫島先輩‥ったく世話がやける」

日高も走り出した

「ちょっ待てって」

何で俺まで‥走らなきゃいけねーんだよっ

俺達は河辺を探し始めた



「ああああぅ!嫌だっもうっくぅっ」

パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!

「あーすげー締まる♪」


「お前変われよ!」

パンパン!パンパン!パンパン!パンパン!ぐじゅっぐじゅっ

後ろと口を何回も出入りするコイツらの気持ち悪いモノ

「変われってっハァ‥あっ」

「ちょっ今いいとこ当たってんだからっ」

いきなり俺の身体が宙に浮いた

「俺もう我慢できねーっ」

メキメキ‥ズボっ!
後ろに入れてるヤツのとこに無理やり入れてきた鬼畜

「あがをあがっさっ避けるっやめっああああぅが!」

パンパン!パンパン!パンパン!
ぐちゅっぐちゅっ!

「あー気持ちいい♪お前のチンポとこすれて最高(笑)」

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