無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

嫌なはずなのに快楽が俺を支配していく

｢あーｺｲﾂﾏｼﾞ気持ちいいっ｣

パンパン！パンパン！ズボッズボッ！


｢ぅんっんあっはあんっんああぅ｣

｢かわいい声になってきたじゃねーか(笑)気持ちいいか?ﾊｧ‥｣

パンパン！ズボッズボッ！パンパン！

｢い‥いっん訳なっあああああぅ！はあんっあああああぅ｣

｢いいってよ(笑)｣

いい訳ないって言っただろ!?どんな耳してんだよっ


｢お前かなりの好き者だろ？(笑)ほら♪もっと気持ち良くしてやるよ｣

2本の肉棒が抜かれたと思ったら俺は男の上に股がされた

｢下と上から突いてやるからっお前かわいいなぁ♪日高やめて俺と付き合えよ？｣

だから俺は兄さんじゃないって‥

また突き刺してきた2本の肉棒

｢んああぅっ！違っんぅっ鮫島‥輩っと付き合ってっああああぅ｣

｢鮫島?っ日高と付き合ってるのは君だろっ河辺君？あーすげーいいっ｣


え?何で俺が日高先輩と‥あっそこっﾀﾞﾒッ

パンパン！ズボッズボッ！パンパン！ズボッズボッ！

｢っああっ鮫島っ先輩っああああぅ｣

俺らは日高と付き合ってるのは1年の河辺って子だと噂の噂で耳にした

｢違うみてーだぜっﾊｧ‥？どうするよ？｣

｢どうするよ‥って俺もうｲｷそう‥っ｣

俺も‥もうﾀﾞﾒだ‥堕ちる‥


｢河辺のﾔﾂどこ行った？ﾊｧ‥｣

俺は体育館の倉庫に空き倉庫‥検討のつくとこ探しても見つからなかった

｢何で変なとこばっかなんだよ屋上は?ﾊｧ‥ﾊｧ‥｣

相川がそう言った

｢先輩河辺一人で屋上なんて行かねーだろ？｣

一人息が荒くない日高

お前どんな身体してんだよっ信じらんねーﾊｧ‥ﾊｧ‥

｢とりあえず行ってみるか？ﾊｧ‥｣

鮫島がまた走り出した

｢ちょっと待て!俺っもう無理っﾊｧ‥ﾊｧ‥｣

｢先輩乗っかって♪｣

日高が俺の前に背中向けてしゃがみ込んだ

これは‥おんぶ？

｢嫌だ！何考えてんだお前ってやめろっ降ろせよ！｣

俺をおんぶして走り出した日高

｢降ろせって｣

｢先輩暴れないで!しっかり捕まってないと落ちるよ(笑)｣

え？嫌だ！ぎゅっと日高の首にしがみつく俺

ガ‥タン

屋上の扉を開けると‥

｢ああああぅんっい‥ぃっああぅ｣

｢あっ俺もうｲｸ！｣

｢俺もっもうっく｣

２人の男が俺のかわいいかわいい河辺の後ろを犯していた