
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第33章 奇妙な生活が始まった
俺の読み通りきた食パン君
初めから素直になってれば、こんなまどろっこしい事しないのに…
なんて言うかアレだな…
ドンドン!
『何?!怖いっ嫌っ』
いきなりすぐ隣で扉が叩たかれてびっくりした俺
「怖い嫌って日高に何してんだよっ!?てめー!」
え‥先輩?
『君好きにしていいんだろ?日高君すごくかわいいよ…』
何言ってんの橘さん?
くそっ!ふざけんなクソ野郎!
ドンドン!
「やめろって!手出すな!」
「うるせーぞ!何時だと思ってんだ!!」
鮫島が怒って部屋から出てきた
「鮫島‥日高がナ‥郎と‥」
相川が訳のわからない事を口走っている
近づいて相川を見ると涙目?
コンコン‥
「橘さん?なっちゃん泣いてんだけど?何かあったのか?」
鮫島君?
「泣いてなんかいねー!」
泣いてんだろ?バカかお前?
ガチャっと開いた扉
「鮫島君ごめんね(笑)何でもないから」
ベッドにいるはずの日高とナンパ野郎がズボンをちゃんと履いて立っていた
「橘さん説明しろよ?」
橘さんが俺の前に出てきた
「鮫島君向こうでコーヒーでも飲もう」
「コーヒーっはいらねーから説明しろよ?」
鮫島先輩を連れてリビングに向かう橘さん
「日高お前大丈夫なのか?」
大丈夫なのかって耳朶甘噛みされただけで‥
「もしかして‥聞こえた?」
赤い顔して下向くなっお前‥やっぱり!
「ちょっと来い!」
甘い声が漏れてしまったのを聞かれたと思って恥ずかしくなった俺‥
「ちょっと先輩?!」
俺の手を引っ張って俺達の部屋に入った先輩
ぼふん♪
ベッドに押し倒された俺
「先輩?何する‥」
先輩の顔が近づいてきて首筋をきつく噛んだ
「痛っ何して!先輩っ」
「お前‥アイツに入れた‥のか?」
え?何言ってんだ?
「そんな訳ないだろっ何言って」
って事は入れられたのか?!
「先輩っやめろって!落ち着けよ!」
俺のズボンを一気にずらした先輩
「落ち着いてられっかよっ調べてやる!」
調べるって何を?
その時後ろに鈍痛が走った
「痛っ!やめっ先輩何してっハァ‥あ‥くぅっ」
グリグリ指で後ろの穴を掻き回されてまた甘い声が漏れてしまう
「そんな声‥アイツにも聞かせたのか?」
「聞かせて‥ないってッハァ‥あっんあっ」
初めから素直になってれば、こんなまどろっこしい事しないのに…
なんて言うかアレだな…
ドンドン!
『何?!怖いっ嫌っ』
いきなりすぐ隣で扉が叩たかれてびっくりした俺
「怖い嫌って日高に何してんだよっ!?てめー!」
え‥先輩?
『君好きにしていいんだろ?日高君すごくかわいいよ…』
何言ってんの橘さん?
くそっ!ふざけんなクソ野郎!
ドンドン!
「やめろって!手出すな!」
「うるせーぞ!何時だと思ってんだ!!」
鮫島が怒って部屋から出てきた
「鮫島‥日高がナ‥郎と‥」
相川が訳のわからない事を口走っている
近づいて相川を見ると涙目?
コンコン‥
「橘さん?なっちゃん泣いてんだけど?何かあったのか?」
鮫島君?
「泣いてなんかいねー!」
泣いてんだろ?バカかお前?
ガチャっと開いた扉
「鮫島君ごめんね(笑)何でもないから」
ベッドにいるはずの日高とナンパ野郎がズボンをちゃんと履いて立っていた
「橘さん説明しろよ?」
橘さんが俺の前に出てきた
「鮫島君向こうでコーヒーでも飲もう」
「コーヒーっはいらねーから説明しろよ?」
鮫島先輩を連れてリビングに向かう橘さん
「日高お前大丈夫なのか?」
大丈夫なのかって耳朶甘噛みされただけで‥
「もしかして‥聞こえた?」
赤い顔して下向くなっお前‥やっぱり!
「ちょっと来い!」
甘い声が漏れてしまったのを聞かれたと思って恥ずかしくなった俺‥
「ちょっと先輩?!」
俺の手を引っ張って俺達の部屋に入った先輩
ぼふん♪
ベッドに押し倒された俺
「先輩?何する‥」
先輩の顔が近づいてきて首筋をきつく噛んだ
「痛っ何して!先輩っ」
「お前‥アイツに入れた‥のか?」
え?何言ってんだ?
「そんな訳ないだろっ何言って」
って事は入れられたのか?!
「先輩っやめろって!落ち着けよ!」
俺のズボンを一気にずらした先輩
「落ち着いてられっかよっ調べてやる!」
調べるって何を?
その時後ろに鈍痛が走った
「痛っ!やめっ先輩何してっハァ‥あ‥くぅっ」
グリグリ指で後ろの穴を掻き回されてまた甘い声が漏れてしまう
「そんな声‥アイツにも聞かせたのか?」
「聞かせて‥ないってッハァ‥あっんあっ」
