
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第34章 白先輩と俺と小野寺さんに鴨倉さん
ずっと待つ俺の気持ちわかる?わかりますか-!!
頬に手をそえて
何考えてるのって言おうとしたら
「ふぁ~あ♪喉乾いたって何してんだ?」
鮫島君が来てしまった
「あっ相ちゃん!左で良かったんだよね!」
ゆっくり目を開けたら俺の肩揉んでいたナンパ野郎
ナンパ野郎の目線の先には鮫島がぼーっと立っていた
「あっ右!右が凝っててさっ」
「みっ右か!!」
むっぎゅ~!!!
いっ痛てー!ってバカ力っ
そんなに押すな!と睨んでしまった梨花先生を
「あっいっ痛かった!?!」
「いっいや!!きっ気持ちいい!もっと強くっ」
もっと強く!!?
「こっこうか?!」
懇親の力を親指に込めてありったけの力で押した指
「いでーーっっっ!!!」
泣き叫んだ食パン君
どうやらツボを押してしまったようだ
そんな2人を見ていた俺
キッチンのド真ん中でする事か?
つーか邪魔。
「ヤルなら向こうか部屋でヤれよ」
「ヤる!?『ヤルってそれはダメだろ鮫島君!』」
はぁ?俺は肩もみをここでするなって言った
なんだこの2人‥
「キッチンのド真ん中でされたら通れねー!!って言ってんだよ」
食パン君を跨ぐように足を上げた鮫島君
俺はスッとよけた時
ごチン!
相川の頭にぶつかった俺の足のカカト
「ぅ゙っ」
「あっ悪りー!大丈夫かって泣く事ないだろ?大丈夫か?舌噛んだとか?!見せて見ろ?」
涙目でチロっと舌を出した相川
ナンパ野郎の一撃が痛すぎて目が飛び出そうになった時鮫島のカカト落としが降ってきた
何も考えられなくなった頭の中で舌を出した
やっばーっ超エロイ
涙目で上目遣いやめろっ
すっげーくるからっ!
無理やりフェラさせて舌出させて射精する時みたいに思えてならない俺がいた
「ふぁえじま?」
口の中に指を入れてしまった
そんな光景を見ていた俺
床に両手ついて舌出して鮫島君に指突っ込まれてる食パン君すごくいやらしかった
ゴクッ‥
今橘さんが生唾飲んだ音が聞こえた
「なっ何もなってねーよっ橘さんとあっち行ってろバーカ!」
バカ?
今俺にバカって言ったよな鮫島!
「鮫島!!もう一回言ってみろ!!俺何にもしてねーだろ!」
照れ隠しで言った事ぐらいわかれよっ
何でお前はいちいちそうなんだよ!
頬に手をそえて
何考えてるのって言おうとしたら
「ふぁ~あ♪喉乾いたって何してんだ?」
鮫島君が来てしまった
「あっ相ちゃん!左で良かったんだよね!」
ゆっくり目を開けたら俺の肩揉んでいたナンパ野郎
ナンパ野郎の目線の先には鮫島がぼーっと立っていた
「あっ右!右が凝っててさっ」
「みっ右か!!」
むっぎゅ~!!!
いっ痛てー!ってバカ力っ
そんなに押すな!と睨んでしまった梨花先生を
「あっいっ痛かった!?!」
「いっいや!!きっ気持ちいい!もっと強くっ」
もっと強く!!?
「こっこうか?!」
懇親の力を親指に込めてありったけの力で押した指
「いでーーっっっ!!!」
泣き叫んだ食パン君
どうやらツボを押してしまったようだ
そんな2人を見ていた俺
キッチンのド真ん中でする事か?
つーか邪魔。
「ヤルなら向こうか部屋でヤれよ」
「ヤる!?『ヤルってそれはダメだろ鮫島君!』」
はぁ?俺は肩もみをここでするなって言った
なんだこの2人‥
「キッチンのド真ん中でされたら通れねー!!って言ってんだよ」
食パン君を跨ぐように足を上げた鮫島君
俺はスッとよけた時
ごチン!
相川の頭にぶつかった俺の足のカカト
「ぅ゙っ」
「あっ悪りー!大丈夫かって泣く事ないだろ?大丈夫か?舌噛んだとか?!見せて見ろ?」
涙目でチロっと舌を出した相川
ナンパ野郎の一撃が痛すぎて目が飛び出そうになった時鮫島のカカト落としが降ってきた
何も考えられなくなった頭の中で舌を出した
やっばーっ超エロイ
涙目で上目遣いやめろっ
すっげーくるからっ!
無理やりフェラさせて舌出させて射精する時みたいに思えてならない俺がいた
「ふぁえじま?」
口の中に指を入れてしまった
そんな光景を見ていた俺
床に両手ついて舌出して鮫島君に指突っ込まれてる食パン君すごくいやらしかった
ゴクッ‥
今橘さんが生唾飲んだ音が聞こえた
「なっ何もなってねーよっ橘さんとあっち行ってろバーカ!」
バカ?
今俺にバカって言ったよな鮫島!
「鮫島!!もう一回言ってみろ!!俺何にもしてねーだろ!」
照れ隠しで言った事ぐらいわかれよっ
何でお前はいちいちそうなんだよ!
