。+゚僕は君に恋をした。+゚
第8章 モーニング×××
先輩を肩で担ぎながら歩いていると俺の携帯が鳴った
今は先輩が先だと思い携帯を見ずに歩いていると向こうから黒川教授が歩いてきた
教授は先輩を見るなり
「大丈夫かね!?私が保健室まで連れて行こう」
そう言って俺から先輩を奪いあげた
先輩は何も言わずただ寂しそうな目を俺に向けた
「君は授業を受けたまえ」
どんどん離れていく先輩の後ろ姿
俺は後ろ姿をただ見ているしかなかった
携帯を開けると亮太からメールがはいっていた
鍵ポストに入れたよ~♪
一樹チャ大丈夫?
亮太
先輩と仲直りしたの知らないんだったな‥
保健室ちゃんと行ったかな‥
ガラ
ピシャッ!
教授は自分の教授室に俺を連れて来ていた
いつもみたいにソファに座らされ
教授が横に座り
手をいつもみたいに置いてきた
「‥教‥授‥俺は‥‥」
「誰とどこで何をしていたんだね?」
まさか?また見られてた!?
「君を肩で担いだ時君がしてきた事はわかったよ‥悪い子だ」
「‥‥‥‥‥‥‥」
黙った俺に教授はため息ついて
「私だけだと不満かね‥私は君だけに愛情を注いできたつもりだ」
違‥う
あなたの愛情は本当の愛情じゃない
それを教えてくれたのは日高だ
「俺‥本当の‥愛を知りました‥教えてくれたのはあなたじゃない‥‥‥」
すると教授は
「噂もここまでだね‥」
何を言っているのかわからない
教授を見ると
「私だけの物にしたくてね噂を流せば君は私だけの物になる。でも、もう君の気持ちが私にないのなら仕方ない」
教授があの噂を?
‥‥けるな‥っ‥‥
ふざけるな‥
けど‥‥
教授に話しかけたのは俺で
教授と関係を持ったのも俺からだ
教授を攻めれる訳がない
「最後に私に君の愛をくれないか?」
そう言って教授はズボンの中から自分のモノを俺の前に差し出した
俺は
今まで愛してくれていた事実もその愛を欲しかった事実も変わらない
俺は教授のモノを口にくわえた
ジュルジュル
最後の俺からこの人に与える愛情
ガラ
いきなりドアが開けられた
「アンタ何してんの?」
え?
ズカズカ入ってきたのは日高だった
今は先輩が先だと思い携帯を見ずに歩いていると向こうから黒川教授が歩いてきた
教授は先輩を見るなり
「大丈夫かね!?私が保健室まで連れて行こう」
そう言って俺から先輩を奪いあげた
先輩は何も言わずただ寂しそうな目を俺に向けた
「君は授業を受けたまえ」
どんどん離れていく先輩の後ろ姿
俺は後ろ姿をただ見ているしかなかった
携帯を開けると亮太からメールがはいっていた
鍵ポストに入れたよ~♪
一樹チャ大丈夫?
亮太
先輩と仲直りしたの知らないんだったな‥
保健室ちゃんと行ったかな‥
ガラ
ピシャッ!
教授は自分の教授室に俺を連れて来ていた
いつもみたいにソファに座らされ
教授が横に座り
手をいつもみたいに置いてきた
「‥教‥授‥俺は‥‥」
「誰とどこで何をしていたんだね?」
まさか?また見られてた!?
「君を肩で担いだ時君がしてきた事はわかったよ‥悪い子だ」
「‥‥‥‥‥‥‥」
黙った俺に教授はため息ついて
「私だけだと不満かね‥私は君だけに愛情を注いできたつもりだ」
違‥う
あなたの愛情は本当の愛情じゃない
それを教えてくれたのは日高だ
「俺‥本当の‥愛を知りました‥教えてくれたのはあなたじゃない‥‥‥」
すると教授は
「噂もここまでだね‥」
何を言っているのかわからない
教授を見ると
「私だけの物にしたくてね噂を流せば君は私だけの物になる。でも、もう君の気持ちが私にないのなら仕方ない」
教授があの噂を?
‥‥けるな‥っ‥‥
ふざけるな‥
けど‥‥
教授に話しかけたのは俺で
教授と関係を持ったのも俺からだ
教授を攻めれる訳がない
「最後に私に君の愛をくれないか?」
そう言って教授はズボンの中から自分のモノを俺の前に差し出した
俺は
今まで愛してくれていた事実もその愛を欲しかった事実も変わらない
俺は教授のモノを口にくわえた
ジュルジュル
最後の俺からこの人に与える愛情
ガラ
いきなりドアが開けられた
「アンタ何してんの?」
え?
ズカズカ入ってきたのは日高だった