。+゚僕は君に恋をした。+゚
第8章 モーニング×××
恥ずかしいけど
触ってほしい
触って‥
「‥ぃ‥から‥続‥」
ボソッと言ってみた
「え?何て言いました?」
「いいから続けろって!」
ギュッギュッ!ギュッキュッ! ギュッキュッ!
「ああああん‥そこ‥んっんぅんっっあぁん」
「そこって?」
いちいち言わなきゃならんのかっ
「その‥ままっでンいい‥からっあぁん」
そのまま言われた通りに扱いていくと身体仰け反らせた先輩が一段と高い甘い声を出してイッてしまった
名前呼んでほしかったな‥
「先輩‥チュルッ美味しい」
「バッ指舐めんなっ」
美味しいとか言うなっ
「あ!先輩お風呂入ります?俺湯はってきますね」
いや…俺は‥と言おうとしたら股ぐらから外されて風呂場に行ってしまった
この状況でまた放置とか
日高の野郎っ
「先輩一緒に入りましょうか♪」
え?
「まだお湯が?」
両脇に腕入れられてふわっと持ち上がる俺
抱っこされた状態で風呂場まで運ばれて
さっさと脱いでいく日高
それをただ呆然と見てる俺
「先輩脱がないんですか?」
「脱ぐよ‥」
ハッ!俺のマヌケっ
脱がずに先入れって言えば良かった‥はぁ‥
何が楽しくて男2人で風呂なんか入んなきゃなんねーんだ
そんな事を考えながら風呂に入って行った
「先輩‥綺麗な身体」
「見るなっそれにお前も引き締まってカッコィ」
なっ何を口ばしって
コイツといると調子が狂う
ジャージャージャー
「先輩軽く流しましょうか?」
「自分でする」
「嫌です!」
コイツっ
日高の持つシャワーの前に立つ俺
丁度いい温度のお湯がシャワーから出て
首から腕そして胸 腹に当てられ
「‥んっ‥っ‥」
感じてきたとこで止められて湯船に浸かるように言われた
ジャージャージャージャー
湯船に浸かりながらシャワーを浴びる日高を見てる俺
程よく日焼けして引き締まっていて
男らしい筋肉ついた無駄のない身体
腹割れてたんだぁ‥
キュッ
「先輩少し寄ってください」
「え?無理だろっ狭い!お湯が溢れ」
ザッブーンッ
お湯が大量に溢れて流れていった
触ってほしい
触って‥
「‥ぃ‥から‥続‥」
ボソッと言ってみた
「え?何て言いました?」
「いいから続けろって!」
ギュッギュッ!ギュッキュッ! ギュッキュッ!
「ああああん‥そこ‥んっんぅんっっあぁん」
「そこって?」
いちいち言わなきゃならんのかっ
「その‥ままっでンいい‥からっあぁん」
そのまま言われた通りに扱いていくと身体仰け反らせた先輩が一段と高い甘い声を出してイッてしまった
名前呼んでほしかったな‥
「先輩‥チュルッ美味しい」
「バッ指舐めんなっ」
美味しいとか言うなっ
「あ!先輩お風呂入ります?俺湯はってきますね」
いや…俺は‥と言おうとしたら股ぐらから外されて風呂場に行ってしまった
この状況でまた放置とか
日高の野郎っ
「先輩一緒に入りましょうか♪」
え?
「まだお湯が?」
両脇に腕入れられてふわっと持ち上がる俺
抱っこされた状態で風呂場まで運ばれて
さっさと脱いでいく日高
それをただ呆然と見てる俺
「先輩脱がないんですか?」
「脱ぐよ‥」
ハッ!俺のマヌケっ
脱がずに先入れって言えば良かった‥はぁ‥
何が楽しくて男2人で風呂なんか入んなきゃなんねーんだ
そんな事を考えながら風呂に入って行った
「先輩‥綺麗な身体」
「見るなっそれにお前も引き締まってカッコィ」
なっ何を口ばしって
コイツといると調子が狂う
ジャージャージャー
「先輩軽く流しましょうか?」
「自分でする」
「嫌です!」
コイツっ
日高の持つシャワーの前に立つ俺
丁度いい温度のお湯がシャワーから出て
首から腕そして胸 腹に当てられ
「‥んっ‥っ‥」
感じてきたとこで止められて湯船に浸かるように言われた
ジャージャージャージャー
湯船に浸かりながらシャワーを浴びる日高を見てる俺
程よく日焼けして引き締まっていて
男らしい筋肉ついた無駄のない身体
腹割れてたんだぁ‥
キュッ
「先輩少し寄ってください」
「え?無理だろっ狭い!お湯が溢れ」
ザッブーンッ
お湯が大量に溢れて流れていった