。+゚僕は君に恋をした。+゚
第8章 モーニング×××
「先輩もう一回言って?」
「嫌だ」
「もう一回言って!」
「嫌だ!」
くるっと日高の方に向けられたら
真剣な目をしたコイツがいた
「もう一回言って」
優しく囁くようにコイツが言うから
「好き‥かも知れない」
告白してしまった
ぎゅーっと抱きしめてくる日高
くっ苦しい
「日高っ苦しい」
俺の耳元で泣きそうな小さな声で
《ありがとう》
とか言うから俺は可愛いコイツにキスをした。
「先輩‥」
「何だよっ」
そっと重なってきた柔らかい唇
角度を変えては重なる唇
俺は次第に自分から日高の舌を探していた
「先輩激しい」
「うるさいっ」
強情で素直じゃない 腕の中のこの人が愛しい
スウェットの上を捲り上げ胸を優しく触ってあげると甘い声が漏れ始めた
「先輩‥好き」
俺も好きって言ってほしい
けど‥この人は言わない
その代わり態度で示してくれる愛しい人
「日高‥?」
俺が先輩見ながら手を止めてたらねだってきた
かわいい人
「何ですか?」
わざと意地悪すると
「っするならささっとしろっ」
胸を再開して舌で舐めて首筋にキスを落とし甘く噛んだら
「っ噛むなってっあんっ」
素直じゃないから噛んだところを優しく舐めてあげた
「っんあんっ日高‥ズルイぞっお前っんんぅ」
「そうですか?」
唇を重ね舌を絡めて糸を弾いてまた重ねて‥
感じてる先輩の顔を見る
「何‥?ハァ‥ハァ」
よく見えないから電気をつけたら嫌がった
「先輩‥やっぱり顔が見たい」
「バカかっ変態!」
もう一度電気つけると先輩横向いて我慢してくれた
《‥先輩‥》
胸を指先で弄ったらビクン!って跳ねて甘い甘い声を出す
先輩は顔を赤らめて目をきつく閉じていた
そんな目してほしくなくてきつく閉じた目に優しくキスを落として鼻先ほっぺた
そしてまた唇‥
「日高‥焦らすなっ」
震えた腕で俺を抱きしめながらねだられるとたまらなくなる
「ここ触ってほしいですか?」
直接触ってあげた
「んあんっあんっ」
先輩の堅くなったモノをゆっくり優しく上下に扱いてゆく
「日高‥日高‥」
親指の腹で先端を軽く擦っては上下に優しく激しく動かすと
「日高‥もっ‥ィ‥キ‥そぅんっあっ」
「まだ早いですよ先輩」
「嫌だ」
「もう一回言って!」
「嫌だ!」
くるっと日高の方に向けられたら
真剣な目をしたコイツがいた
「もう一回言って」
優しく囁くようにコイツが言うから
「好き‥かも知れない」
告白してしまった
ぎゅーっと抱きしめてくる日高
くっ苦しい
「日高っ苦しい」
俺の耳元で泣きそうな小さな声で
《ありがとう》
とか言うから俺は可愛いコイツにキスをした。
「先輩‥」
「何だよっ」
そっと重なってきた柔らかい唇
角度を変えては重なる唇
俺は次第に自分から日高の舌を探していた
「先輩激しい」
「うるさいっ」
強情で素直じゃない 腕の中のこの人が愛しい
スウェットの上を捲り上げ胸を優しく触ってあげると甘い声が漏れ始めた
「先輩‥好き」
俺も好きって言ってほしい
けど‥この人は言わない
その代わり態度で示してくれる愛しい人
「日高‥?」
俺が先輩見ながら手を止めてたらねだってきた
かわいい人
「何ですか?」
わざと意地悪すると
「っするならささっとしろっ」
胸を再開して舌で舐めて首筋にキスを落とし甘く噛んだら
「っ噛むなってっあんっ」
素直じゃないから噛んだところを優しく舐めてあげた
「っんあんっ日高‥ズルイぞっお前っんんぅ」
「そうですか?」
唇を重ね舌を絡めて糸を弾いてまた重ねて‥
感じてる先輩の顔を見る
「何‥?ハァ‥ハァ」
よく見えないから電気をつけたら嫌がった
「先輩‥やっぱり顔が見たい」
「バカかっ変態!」
もう一度電気つけると先輩横向いて我慢してくれた
《‥先輩‥》
胸を指先で弄ったらビクン!って跳ねて甘い甘い声を出す
先輩は顔を赤らめて目をきつく閉じていた
そんな目してほしくなくてきつく閉じた目に優しくキスを落として鼻先ほっぺた
そしてまた唇‥
「日高‥焦らすなっ」
震えた腕で俺を抱きしめながらねだられるとたまらなくなる
「ここ触ってほしいですか?」
直接触ってあげた
「んあんっあんっ」
先輩の堅くなったモノをゆっくり優しく上下に扱いてゆく
「日高‥日高‥」
親指の腹で先端を軽く擦っては上下に優しく激しく動かすと
「日高‥もっ‥ィ‥キ‥そぅんっあっ」
「まだ早いですよ先輩」