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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第8章 モーニング×××

先輩が俺を抱きしめたままでいられるようにゆっくり下に降りていき

先輩の手が俺の頭にのった時俺は先輩のモノを口に含んだ

「あっ日高‥んっあっんんぅっ」

ジュルジュル
ジュルジュル

わざとやらしい音を聞かせてあげる

今アナタを愛しているのはこの俺だとわかるように

「んんぅっあんっもっ‥無理っあんっ‥んんぅ‥」

最奥まで口の中で何度でも舌を使い先端を愛撫しながら口で扱いてあげた

「あんっんんぅィ‥ク‥んっんぅんっあぁああぁん!」

俺の口の中でいっぱい放った先輩

先輩の顔の前で喉仏が上下に一回動いたのを見せてあげる

「それ‥やめろ‥」

「何でですか?」

何でですかって
恥ずかしぃからに決まってるだろっ

「もういい‥」

「先輩‥嫌いですか?」

「好きだよっ」

それは目の前で飲まれるのが本当は好きって事?

それとも先輩は俺が嫌いか好きか訪ねられて勘違いして好きって言った?


「それは‥」

あーコイツ うざいっ

「んっ先輩っんっ」

先輩から激しいキスが降ってきた

唇を重ね合わせながら後ろに指を入れた

「っ痛いっ」

「やっぱり痛いか‥あ!先輩ちょっと待っててください」

そう言って日高はどこかに行きすぐ戻ってきた

日高が手にしていたのはサラダ油だった

「お前っそれっ」

じっとしててくださいと言われたかと思ったらヌルッとすんなり指が入ってきた

クチュックチュックチュックチュッ

にゅちゅっにゅちゅっ

「あんっあんっんんぅ」

出入り口の内壁辺りを集中的に擦りあげられる

「日高‥んっあっんんぅあっあああぁん」

「先輩はここが一番感じますからね」

そんな事言うなっ

ヌチュッ ヌチュッ クチュックチュッ ヌチュッ クチュッ

もうおかしくなりそうだった

「んんぅあっあああぁんィ‥キ‥そうっんんぅ」

「先輩?指だけでイッちゃうんですか?」

「もう‥無理っ‥あっあああぁん‥イッ‥ク‥んんぅ!」


射精せずに後ろだけイッた先輩

「先輩俺我慢できない」

え?

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