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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第8章 モーニング×××

「ちょっ待てっ」

俺イッたばっかっ



サラダ油で滑りがよくなった先輩の後ろはすんなり入った

ズン!ズン!
ぐにゅっぐにゅっ

「あっあああぁんんんぅあっあああぁん」

先輩の中温かくて気持ちいい

ズン!ズン! パンパン!パンパン!パンパン!

「はぁんあっあああぁん‥日高‥あっあああぁん」

俺は夢中で腰を振り続けた

パンパン!パンパン!ズンズン!


「日高‥あっあああぁん‥無理っ‥も‥あっあああぁ‥んんぅ」

先輩‥先輩‥先輩‥
ズンズン!パンパン! パンパン! パンパン!

「んんぅあっあああぁんィ‥ク‥んっんぅんっああぁん!!」

また後ろだけでイッた先輩

「先輩‥もう一回前出しましょう俺まだイッてないし」

はぁ?!殺す気か?

「待てっ待ってっんんぅあっあああぁん」

パンパン!パンパン!ぐにゅっぐにゅっ
日高は何かを求めるように激しく激しく腰を打ち付けてきた
突然打ち付けながら前を扱かれる

「日っ高‥それっンっダメっんんぅあっあああぁん」


「先輩‥先輩‥締めっ付けッないで‥‥んっ」

「あっあああぁん‥‥んっん日っ高‥ぅんっああぁ!!」

激しく激しく腰を動かしてくる

「先輩‥気持ちよすぎて‥ハァ変になりそうハァ‥」


俺もだよ‥ 日高

「あっあああぁんんんぅあっあああぁんあ」

グイッと最奥まで突かれグングン!入ってくる日高の熱いモノ

俺は気持ちよすぎて涙を流してしまっていた

ズンズン!パンパン!パンパン!ズンズン!

「先輩‥泣く程気持ちいいですか?ッン」

「日高‥あっあああぁんんんぅっなあっあああぁんっ」

先輩の中は熱くトロけるように柔らかく入り口付近は締め付けてきて俺はイキそうだった

「先輩イキそうっン」

「あっあああぁんっんんぅあっあああぁ」

激しく何度も何度も突かれていた俺は何が何だかわからず
ただ気持ちよすぎて気を失いそうになっていた

「先輩イックっんんぅ」

「日高‥あっあああぁんんんぅあっあああぁ!!」

先輩と一緒にイケた喜びを噛み締めて
ヌポッと抜いた時先輩は気を失っていた

「先輩‥」

先輩を抱きしめそっとおでこにキスをして

電気を消して抱きしめながら寝る事にした。

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