無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ｺｲﾂっ
ほんとに意地悪で悪趣味でっくそっ！

｢先輩？なーに？は～ぅん♪｣

ﾁﾞｭｯﾊﾟﾁﾞｭｯﾊﾟﾁｭ～ｯ
ﾁｭｯ～ﾊﾟ‥

｢ああぁっうぁあっはぁん‥もう乳首っ吸うなってくぁうっんんあ｣

堅く尖った先輩のかわいい乳首を最後ペロっと舐めて吸うのを止めた

けど左の乳首は指の腹で弄りっぱなし♪

｢先輩かわいい声もいいけど‥どうされたいかはっきり言ってよ(笑)｣

｢あっﾀﾞﾒっああんっ触るなっつねるなっああっもうっまたイクｯ‥イｯちゃうああんっ｣

｢また胸だけでイｯちゃうの？好きだね乳首(笑)｣

先輩の反応が可愛くっていっぱいいっぱい感じてほしくって舐めては吸って噛んでを繰り返した俺


ﾁｭｯﾊﾟ ﾁｭｯﾊﾟ ﾁｭｯ
ﾁｭ～ｯ ﾁｭ～ｯ ﾁｭｯﾊﾟ
ｶﾘｯ！ｺﾘｯ！

｢あっあっイクｯ‥イクｯイｯちゃっあぁああぁあ！!｣

何も出さずにイｯた先輩

｢そんなかわいい声何回も聞かされて‥そろそろ限界なんだけど‥俺｣

｢な‥に‥？｣

堅く反りだった日高のﾓﾉを握らされた俺
一瞬引いてしまった握らされた手

｢ﾀﾞﾒだよ先輩(笑)俺の手の動きに合わせて先輩も動かしてね｣

えっ？

しこ‥しこ‥

｢待てっ日高っんっはっくっ｣

手に握らされているだけなのに日高の堅く反りだったﾓﾉが脈打って声が出てしまう

ﾊｧ‥ｯﾊｧ‥ﾊｧ‥
しこしこ‥しこしこ‥

にゅちゅにゅちゅっ
先走りの液を絡め俺の手を握りながら上下に動かす日高

｢ﾝﾊｧ‥ｯ先輩‥すごく気持ちいいっﾊｧ‥その目たまんねー‥｣

その目？その目って？

上を向くと握らされた手で日高のﾓﾉを扱く自分の手を見ていた俺の顔をじっと上から見てやがった

｢そんな目して俺の舐めたいの？ｯﾝﾊｧ‥っﾊｧ‥｣

握った手を離した日高が俺の頭を捉えた

｢何‥するっんぐっんうっんっ｣

いきなり突っ込むなっ

さっきまで手で扱いていた堅く反りだったﾓﾉを口に入れられた

｢んっあぐぅっふあっんっんうっぐぅっ｣

｢先輩‥ﾝﾊｧ‥すごく上手だよっ気持ちいいよっﾊｧ‥｣

ｼﾞｭﾊﾞｯｼﾞｭﾊﾞｯ
ﾁｭｯﾊﾟ‥ﾁｭｯﾊﾟ

先輩が俺のﾓﾉくわえて上下に動かすやらしい音だけが部屋中に響き渡る

ｼﾞｭﾊﾞｯｼﾞｭﾊﾞｯ
ﾁｭｯﾊﾟ‥ﾁｭｯﾊﾟ

｢ひらっかっんうっぐぅあふっんう｣