
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第38章 その後
やっばーっ
潤んだ目をして上目遣いで起用に舌使って舐めあげたりすんの反則だろっ先輩っ
「先輩っもう離してっッハァ‥ッ」
先輩が俺を見ながらモノを持って裏筋をペロペロ舐めたり吸ったり繰り返す
日高の俺の頭を鷲掴みする手に力が入った
「いひそう?ひらかっんうっぐぅっあふっ」
「ッハァ‥先輩っヤバイってっそれっハァ‥あっ出る!」
出ると聞いて慌てて口に含んだ日高のモノ
口に含んだ瞬間どぴゅっ♪と吹き出た白濁とした液
ハァ‥ハァ‥息整える日高の目の前で喉仏が見えるように飲んでやった
「先輩っそれ」
ニヤリと笑った先輩
「お前がいつもしてる事だ(笑)恥ずかしいだろう?ん?(笑)」
日高が俺を包み込み頭を撫でられる俺
「嬉しいよ‥先輩」
はぁ?
「恥ずかしくないのかよ!」
俺から離れて身を乗り出して聞いてきた先輩
「好きな人のだから飲んでくれたんでしょ?つまり俺の事好きって事でしょ」
悔しいっ!
けど‥当たってる
俺は日高だから飲んだんだ
だけど‥
「べっ別にっ」
ぷいとそっぽ向いた先輩
「何でそっち向くの(笑)」
「何でって‥うわっ!引っ張んなっくっつくなぁっ」
ジタバタ暴れる腕の中の愛しい人
「先輩‥」
日高が俺の顔に手を添えて振り向かせた
目が合った俺
日高が目を瞑って前屈みになって近づいてくる
「日高‥」
そんな日高に唇を重ねてしまう俺
暴れていたかと思えば、急に素直になる先輩
そんなズルイ先輩が可愛くって愛おしくって手錠をかけて閉じ込めたくなる
誰の目にも触れさせない
誰の目にも触れさせたくない
そんな嫉妬にも似た欲望に駆られそうになる
「日高‥?」
日高がじっと俺を見つめて何も話さない
今度は俺から日高にキスをした
「日高‥好き‥だよ‥」
たまに滅茶苦茶な事をしでかすコイツ
危なっかしくて
喧嘩っ早くって
早とちりでトンチンカンで
けど
泣き虫で
甘えたで
俺にしか見せない日高がいる。
そして、それは俺も同じ事。
コイツだから日高だから全てをさらけ出して心許す俺がいる
2人だけの世界があるならばそこで一生を共にしたい
日高が側に居て
誰にも触れられず、誰にも関わらずにいられるのなら
俺はそっちの道を選ぶ
俺の執着心はたぶんコイツ‥日高より厄介だろう
潤んだ目をして上目遣いで起用に舌使って舐めあげたりすんの反則だろっ先輩っ
「先輩っもう離してっッハァ‥ッ」
先輩が俺を見ながらモノを持って裏筋をペロペロ舐めたり吸ったり繰り返す
日高の俺の頭を鷲掴みする手に力が入った
「いひそう?ひらかっんうっぐぅっあふっ」
「ッハァ‥先輩っヤバイってっそれっハァ‥あっ出る!」
出ると聞いて慌てて口に含んだ日高のモノ
口に含んだ瞬間どぴゅっ♪と吹き出た白濁とした液
ハァ‥ハァ‥息整える日高の目の前で喉仏が見えるように飲んでやった
「先輩っそれ」
ニヤリと笑った先輩
「お前がいつもしてる事だ(笑)恥ずかしいだろう?ん?(笑)」
日高が俺を包み込み頭を撫でられる俺
「嬉しいよ‥先輩」
はぁ?
「恥ずかしくないのかよ!」
俺から離れて身を乗り出して聞いてきた先輩
「好きな人のだから飲んでくれたんでしょ?つまり俺の事好きって事でしょ」
悔しいっ!
けど‥当たってる
俺は日高だから飲んだんだ
だけど‥
「べっ別にっ」
ぷいとそっぽ向いた先輩
「何でそっち向くの(笑)」
「何でって‥うわっ!引っ張んなっくっつくなぁっ」
ジタバタ暴れる腕の中の愛しい人
「先輩‥」
日高が俺の顔に手を添えて振り向かせた
目が合った俺
日高が目を瞑って前屈みになって近づいてくる
「日高‥」
そんな日高に唇を重ねてしまう俺
暴れていたかと思えば、急に素直になる先輩
そんなズルイ先輩が可愛くって愛おしくって手錠をかけて閉じ込めたくなる
誰の目にも触れさせない
誰の目にも触れさせたくない
そんな嫉妬にも似た欲望に駆られそうになる
「日高‥?」
日高がじっと俺を見つめて何も話さない
今度は俺から日高にキスをした
「日高‥好き‥だよ‥」
たまに滅茶苦茶な事をしでかすコイツ
危なっかしくて
喧嘩っ早くって
早とちりでトンチンカンで
けど
泣き虫で
甘えたで
俺にしか見せない日高がいる。
そして、それは俺も同じ事。
コイツだから日高だから全てをさらけ出して心許す俺がいる
2人だけの世界があるならばそこで一生を共にしたい
日高が側に居て
誰にも触れられず、誰にも関わらずにいられるのなら
俺はそっちの道を選ぶ
俺の執着心はたぶんコイツ‥日高より厄介だろう
