
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第38章 その後
黒ゴマプリンも食べ終わり風呂に入ろうとした時
一樹に離れにあるトイレの場所教えるの忘れてたな‥
風呂も入るか聞くか?
俺は離れへと向かった
「日高っあぁああぁあっ激しっ壊れ‥からっダメっあぁっはあぁあ」
先輩を寝かせて正常位で足を持ち上げ突いていた
パンパン!パンパン!パンパン!
「先輩っ感じる?感じてる?ハァ‥ッハァ‥」
「あぁあっくあぁあっ日高っ日高っすごいっよっんうっ」
先輩の後ろもキューキュー締め付けてきてヤバイ
パンパン!パンパン!パンパン!
先輩が腰を打ちつける俺の身体を引き寄せキスをしてきた
ねっとり交わる舌と舌
パンパン!パンパン!パンパン!
「んうっぐぅっあふっんうっ」
チュパ‥ッと離れた唇
「日高っもうっイクッ俺もうダメっあぁああぁあひぃあぁあっ!!」
「先輩っ俺もっくっうぅっ!!」
イッた後スッと襖が開くのが俺からは見えた
「‥‥‥!!?」
「ハァ‥ッ日高っ?ハァ‥」
「‥あっ‥すまない。」
またスッと閉められた襖
すまないって‥この声は背高ノッポーっ!!!
見られた‥のか‥?
嘘‥だ‥ろ‥
「ギッ‥ギャァーーっ!!」
なんだ!?
襖を閉めたら聞こえた叫び声
「どうした?一樹?大丈夫か?」
襖越しから声かけた俺
少しして開いた襖
一樹が分が悪そうに出てきた
「小野寺さんノックしてよ‥」
ノック?
「声かければ良かったな悪かった…って大丈夫なのか?」
一樹が部屋の中を見たから俺も見たら
《背高ノッポの野郎‥背高ノッポの野郎‥》
毛布にくるまり呪文のようにブツブツ何かを唱えながら枕を畳に叩きつけるなつめ君がいた
「何しているんだ?」
「何しているんだって最中を見られたからさ…アハハ‥参ったな‥」
先輩キレたら怖えーからどう説明して沈めるか悩んだ俺
「一樹俺に任せろ」
「任せろって小野寺さん!?」
俺の肩叩いて部屋に入って行った小野寺さん
《背高ノッポの野郎‥背高ノッポの野郎》
ポンポン♪後ろから肩叩かれた
日高か!?
よくお前平気でいられるよなっ
俺の怒りの矛先は日高に向けられた
「日高お前なっ‥ぬぉっ?!せっ背高‥ノッポ!!!?」
カーと赤くなる俺の顔
見られた後どんな顔すりゃいいんだよっ
てか入ってくんなっ
一樹に離れにあるトイレの場所教えるの忘れてたな‥
風呂も入るか聞くか?
俺は離れへと向かった
「日高っあぁああぁあっ激しっ壊れ‥からっダメっあぁっはあぁあ」
先輩を寝かせて正常位で足を持ち上げ突いていた
パンパン!パンパン!パンパン!
「先輩っ感じる?感じてる?ハァ‥ッハァ‥」
「あぁあっくあぁあっ日高っ日高っすごいっよっんうっ」
先輩の後ろもキューキュー締め付けてきてヤバイ
パンパン!パンパン!パンパン!
先輩が腰を打ちつける俺の身体を引き寄せキスをしてきた
ねっとり交わる舌と舌
パンパン!パンパン!パンパン!
「んうっぐぅっあふっんうっ」
チュパ‥ッと離れた唇
「日高っもうっイクッ俺もうダメっあぁああぁあひぃあぁあっ!!」
「先輩っ俺もっくっうぅっ!!」
イッた後スッと襖が開くのが俺からは見えた
「‥‥‥!!?」
「ハァ‥ッ日高っ?ハァ‥」
「‥あっ‥すまない。」
またスッと閉められた襖
すまないって‥この声は背高ノッポーっ!!!
見られた‥のか‥?
嘘‥だ‥ろ‥
「ギッ‥ギャァーーっ!!」
なんだ!?
襖を閉めたら聞こえた叫び声
「どうした?一樹?大丈夫か?」
襖越しから声かけた俺
少しして開いた襖
一樹が分が悪そうに出てきた
「小野寺さんノックしてよ‥」
ノック?
「声かければ良かったな悪かった…って大丈夫なのか?」
一樹が部屋の中を見たから俺も見たら
《背高ノッポの野郎‥背高ノッポの野郎‥》
毛布にくるまり呪文のようにブツブツ何かを唱えながら枕を畳に叩きつけるなつめ君がいた
「何しているんだ?」
「何しているんだって最中を見られたからさ…アハハ‥参ったな‥」
先輩キレたら怖えーからどう説明して沈めるか悩んだ俺
「一樹俺に任せろ」
「任せろって小野寺さん!?」
俺の肩叩いて部屋に入って行った小野寺さん
《背高ノッポの野郎‥背高ノッポの野郎》
ポンポン♪後ろから肩叩かれた
日高か!?
よくお前平気でいられるよなっ
俺の怒りの矛先は日高に向けられた
「日高お前なっ‥ぬぉっ?!せっ背高‥ノッポ!!!?」
カーと赤くなる俺の顔
見られた後どんな顔すりゃいいんだよっ
てか入ってくんなっ
