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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第38章 その後

「嫌だっ日高っやめろっんああっんんっ」

やめろと言うわりにはビクビク感じてる先輩

「ほら♪もっと足広げて」

パンパン♪と軽く太もも叩かれて開いてしまった足

くちゅり‥

「ヤダ!立ったまんま指っんくっ指入れるなバカっふぁんっあっああっ」

「気持ちいいんでしょ?前ビンビンに起ってるクス」

くちゅり‥くちゅり‥

「あああぁっんんっやめって‥ソコっああっ!」

キューキュー締め付けてくる先輩の後ろ

前からは先走りの液が溢れ出ていた

「舐めてあげようか?」

えっ?

「バカっやめろって‥あああぁんんっイヤっんああっ」

後ろほじくり回されて前は日高が先端舐めてくる

立っている感覚がなくなっていく

襖にもたれていないと崩れ落ちそうになる

ガタガタ鳴る襖

ジュルジュル
チュパ‥

「先輩ホウキ外れちゃうよ(笑)」

「それっ言うなら‥やめろ‥っよっああぁっ」

やめろと言いながら前しゃぶる俺の頭を鷲掴みする先輩

浴衣がはだけ紐の所でだぶつく浴衣
露わになったピンク色の乳首を突き出し快感に身悶える先輩
足開いて前しゃぶられて後ろに指突っ込まれてアンアン喘がれたら

「先輩そろそろ‥」

先輩の片足持ち上げた

「日高っ待て!後ろ襖!」

「襖?関係ないじゃん。待てないしっほら入れるよっ」

関係あるだろっ
待てよっ猿!

「やめっくぁああっ!!」

後ろ襖なのにお構いなしに片足持って突き上げてきた

「日高っ日高っあんっっ激しっ激しいああぁっ」

自然と日高の首に腕をまわしてしまう

「先輩っすげー色っぽい」

「バ‥カっ言うな」

パンパン!パンパン!パンパン!

ガタガタ鳴る襖

「外れるっ襖っ外れるっぁあっ外れるからっ」

「外れてもいいじゃん」

「外れるっ外れっ」

外れる外れるうるさいな‥

畳につけてた軸の足も持ち上げた

「何?ヤっこれ嫌だっやめ‥てっああぁがぁ」

ゆっさ♪ゆっさ♪

揺れながら下から上に突き上げられて

日高の腹と俺の腹の間でこすれる俺のモノ

「深いっこすれるっもう‥あああぁひっああぁん」

突き上げる度に先輩が俺に抱きついてくれる

落ちないように必死なんだろうけど

パンパン!パンパン!パンパン!

ゆっさ♪ゆっさ♪ゆっさ♪ゆっさ♪

「あぁう日高っああっもうヤダっ下ろしっああいあぁっ」

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