
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第39章 ‥‥‥。
「先輩♪何買うんだっけ?」
「えっと‥牛乳と生クリームとそれから‥」
先輩口に指当ててまるで乙女だな‥
普通の男がしてたらキモイだけだけど先輩は綺麗で可愛くって絵になる
「ちょうだい?」
「えっ‥何がだよ?」
口に指当ててたらその指を‥
日高が自分の口に当てた‥当て‥当てた?
「関節キッス♪(笑)」
当てた指で投げキッスするな!
「ぉまっお前何考えてんだよっここスーパー!!いい加減にしろっ」
「あんっ先輩のケチ!」
何があんだ!
せっかくラブラブだったのにポケットから出された俺の手
ちょっと調子にのりすぎたかな(笑)
「あーぁ‥手繋ぎたいなぁ‥」
さっきから後ろでブツブツうるせーよ
「日高カゴ!日高?」
「‥‥‥‥」
ふてくされた顔して先輩の横に買い物カゴ突き出した
子どもかよ?!
あっコイツ子どもだった。そうだった(笑)
「好きなお菓子買ってやるから選んで来いよ」
「いらない」
「何で?じゃ俺のポッキー取ってきてくれよ」
「ポッキー?自分で取ればいいだろ‥」
そう言いながらも取りに行ってくれる日高
飴と鞭 飴と鞭(笑)
飴と鞭の飴って何だ?
ん?何だっけ?
「はい!!先輩!ポッキーィ!!!」
買い物カゴの中にポイッと入れられた俺のポッキー
「日高?飴と鞭の飴って何だっけ?」
はい?
「急に言われても‥飴と鞭って?」
「お前俺のポッキー嫌々でも取ってきてくれただろ?それが鞭‥じゃ‥飴は?」
ふっ先輩天然かよ?
「もらっていいの?飴ちゃん?」
飴ちゃん?
「キャンディ取って来いよ…?」
「あるじゃん(笑)」
「何が?」
「ちょっと来て」
日高に手引っ張られて連れて来られたのはトイレ?
「何?‥日高?おい‥!?」
日高が俺の前のズボンのジッパーを下ろしていく
「やめろって!おい!!」
ポロっと俺のモノを取り出して上目遣いで見上げてきた日高
「ペロペロキャンディくれんだろ?美味しそうだ♪は~ぁうん♪」
ジュルジュル
チュパチュパ
ペロペロ♪
「あっあん!日高っ人が来たらっんぅくっ」
いつくるかわからない買い物客
ハラハラ感とドキドキ感で俺の心臓は爆発しそうだった
それは舐めてる俺も同じだった
だけど、そのスリルがたまんねー
「えっと‥牛乳と生クリームとそれから‥」
先輩口に指当ててまるで乙女だな‥
普通の男がしてたらキモイだけだけど先輩は綺麗で可愛くって絵になる
「ちょうだい?」
「えっ‥何がだよ?」
口に指当ててたらその指を‥
日高が自分の口に当てた‥当て‥当てた?
「関節キッス♪(笑)」
当てた指で投げキッスするな!
「ぉまっお前何考えてんだよっここスーパー!!いい加減にしろっ」
「あんっ先輩のケチ!」
何があんだ!
せっかくラブラブだったのにポケットから出された俺の手
ちょっと調子にのりすぎたかな(笑)
「あーぁ‥手繋ぎたいなぁ‥」
さっきから後ろでブツブツうるせーよ
「日高カゴ!日高?」
「‥‥‥‥」
ふてくされた顔して先輩の横に買い物カゴ突き出した
子どもかよ?!
あっコイツ子どもだった。そうだった(笑)
「好きなお菓子買ってやるから選んで来いよ」
「いらない」
「何で?じゃ俺のポッキー取ってきてくれよ」
「ポッキー?自分で取ればいいだろ‥」
そう言いながらも取りに行ってくれる日高
飴と鞭 飴と鞭(笑)
飴と鞭の飴って何だ?
ん?何だっけ?
「はい!!先輩!ポッキーィ!!!」
買い物カゴの中にポイッと入れられた俺のポッキー
「日高?飴と鞭の飴って何だっけ?」
はい?
「急に言われても‥飴と鞭って?」
「お前俺のポッキー嫌々でも取ってきてくれただろ?それが鞭‥じゃ‥飴は?」
ふっ先輩天然かよ?
「もらっていいの?飴ちゃん?」
飴ちゃん?
「キャンディ取って来いよ…?」
「あるじゃん(笑)」
「何が?」
「ちょっと来て」
日高に手引っ張られて連れて来られたのはトイレ?
「何?‥日高?おい‥!?」
日高が俺の前のズボンのジッパーを下ろしていく
「やめろって!おい!!」
ポロっと俺のモノを取り出して上目遣いで見上げてきた日高
「ペロペロキャンディくれんだろ?美味しそうだ♪は~ぁうん♪」
ジュルジュル
チュパチュパ
ペロペロ♪
「あっあん!日高っ人が来たらっんぅくっ」
いつくるかわからない買い物客
ハラハラ感とドキドキ感で俺の心臓は爆発しそうだった
それは舐めてる俺も同じだった
だけど、そのスリルがたまんねー
