。+゚僕は君に恋をした。+゚
第9章 かわいいコイツ
俺が新しいパンツ取りに行こうとベッドから降りようとすると
「どこっ行くん‥だ?」
どこってパンツを‥
「このままほっとく気かっ?!」
俺の腕掴んで睨みつけてくる先輩
「してほしい?」
くっ!
「もういい!」
プイッと背中向けた
俺は背中向けた先輩の後ろから首筋に軽くキスをしてあげた
そしたら、先輩から腕が首にまわってきた
激しく唇を重ね合わせ舌を絡めて糸ひきながら離れる唇
「先輩‥舐めて」
膝をついてベッドの上に立って先輩が寝ながら俺のズボンと下着下ろしいく
「先輩‥やらしい」
一瞬キリっと睨まれたけど先輩は素直に口に含み舌を使って舐めてくれた
「はぐぅ‥んんっんぅっ」
ゆっくり上下に優しく手も使って舐めあげてくる
俺は優しく先輩の頭に手をのせた
「先輩‥気持ちいいよっハァンっ」
コイツどんな顔してんだ?
日高の顔が見たくなって見てみるとずっと扱く俺を見てやがった
いきなり頭に乗せられた手が俺の髪の毛鷲掴みにして激しく喉の奥まで打ちつけられた
「んがっんんっ苦っんんぅしっんんぅ」
日高やめろっ
ズボっと口から抜かれた時には俺は息を荒げていた
「先輩‥煽ったらダメじゃん?」
くるっと身体を日高の位置に合わせられ
両足を日高の肩に乗せられて
ぐいっといきなり入れられるが
まだ先っぽしか入っていなかった
「んんぅっ痛いっ」
「我慢してっ先輩っ」
無理っ
「サラダ‥油っ」
え?
先輩が痛そうな顔をしてサラダ油を使えと言ってきた
サラダ油を持ってきて先輩の後ろにたっぷり注ぎ込んで指でくにゅくにゅした
「指もっいい‥から早くッンッしろっ」
先輩の両足持ち上げてゆっくり入れたらヌルッとすんなり入った
「先輩サラダ油ってすげーっンァッ」
ヌルヌルするサラダ油と締め付けてくる先輩の後ろでイキそうになる
「日‥高‥っんんぅあっあっあああぁんあっ」
「先輩っ先輩っあっあぁ」
激しく腰を振ると先輩の腰も動いてより深く先輩の中に入って気持ち良かった
「日高‥日っ高‥もイクッ‥あっあああぁんあんん!!」
「先輩っアッ‥ッんん!!」
先輩の中すげー気持ち良すぎて俺おかしくなっていく
「どこっ行くん‥だ?」
どこってパンツを‥
「このままほっとく気かっ?!」
俺の腕掴んで睨みつけてくる先輩
「してほしい?」
くっ!
「もういい!」
プイッと背中向けた
俺は背中向けた先輩の後ろから首筋に軽くキスをしてあげた
そしたら、先輩から腕が首にまわってきた
激しく唇を重ね合わせ舌を絡めて糸ひきながら離れる唇
「先輩‥舐めて」
膝をついてベッドの上に立って先輩が寝ながら俺のズボンと下着下ろしいく
「先輩‥やらしい」
一瞬キリっと睨まれたけど先輩は素直に口に含み舌を使って舐めてくれた
「はぐぅ‥んんっんぅっ」
ゆっくり上下に優しく手も使って舐めあげてくる
俺は優しく先輩の頭に手をのせた
「先輩‥気持ちいいよっハァンっ」
コイツどんな顔してんだ?
日高の顔が見たくなって見てみるとずっと扱く俺を見てやがった
いきなり頭に乗せられた手が俺の髪の毛鷲掴みにして激しく喉の奥まで打ちつけられた
「んがっんんっ苦っんんぅしっんんぅ」
日高やめろっ
ズボっと口から抜かれた時には俺は息を荒げていた
「先輩‥煽ったらダメじゃん?」
くるっと身体を日高の位置に合わせられ
両足を日高の肩に乗せられて
ぐいっといきなり入れられるが
まだ先っぽしか入っていなかった
「んんぅっ痛いっ」
「我慢してっ先輩っ」
無理っ
「サラダ‥油っ」
え?
先輩が痛そうな顔をしてサラダ油を使えと言ってきた
サラダ油を持ってきて先輩の後ろにたっぷり注ぎ込んで指でくにゅくにゅした
「指もっいい‥から早くッンッしろっ」
先輩の両足持ち上げてゆっくり入れたらヌルッとすんなり入った
「先輩サラダ油ってすげーっンァッ」
ヌルヌルするサラダ油と締め付けてくる先輩の後ろでイキそうになる
「日‥高‥っんんぅあっあっあああぁんあっ」
「先輩っ先輩っあっあぁ」
激しく腰を振ると先輩の腰も動いてより深く先輩の中に入って気持ち良かった
「日高‥日っ高‥もイクッ‥あっあああぁんあんん!!」
「先輩っアッ‥ッんん!!」
先輩の中すげー気持ち良すぎて俺おかしくなっていく