。+゚僕は君に恋をした。+゚
第9章 かわいいコイツ
俺は海外に出張していた直樹叔父さんだとわかって
日高に一言言って直樹叔父さんのいる反対側の車線に走って行った
「直樹叔父さん!何で?めちゃくちゃ久しぶりじゃん!」
「たまたま通りかかったら、なつめそっくりな人が歩いてるのが見えて手振ったらやっぱりなつめだった(笑)チュッ!」
「チュッ!直樹叔父さんいつまで日本に?」
「来週また渡米しなければいけなくて‥なつめに会えて良かったよ」
「俺も会えて嬉しい♪」
「家まで送って行こうか?」
「今一緒に来てるから。ありがとう」
「そっか‥じゃ気をつけて帰るんだよチュッ!」
「ありがとうチュッ!」
俺は直樹叔父さんと挨拶変わりのほっぺたにキスをして直樹叔父さんの車を見送ってから日高の方に戻ったら
日高の姿はなかった
携帯に電話しても出なかった。
日高の野郎っ!
ぶん殴ってやる!
覚悟しとけっ
日高に一言言って直樹叔父さんのいる反対側の車線に走って行った
「直樹叔父さん!何で?めちゃくちゃ久しぶりじゃん!」
「たまたま通りかかったら、なつめそっくりな人が歩いてるのが見えて手振ったらやっぱりなつめだった(笑)チュッ!」
「チュッ!直樹叔父さんいつまで日本に?」
「来週また渡米しなければいけなくて‥なつめに会えて良かったよ」
「俺も会えて嬉しい♪」
「家まで送って行こうか?」
「今一緒に来てるから。ありがとう」
「そっか‥じゃ気をつけて帰るんだよチュッ!」
「ありがとうチュッ!」
俺は直樹叔父さんと挨拶変わりのほっぺたにキスをして直樹叔父さんの車を見送ってから日高の方に戻ったら
日高の姿はなかった
携帯に電話しても出なかった。
日高の野郎っ!
ぶん殴ってやる!
覚悟しとけっ