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日高がベッドで眠った後俺は一人部屋に寝そべってイメージしながら梨花先生の新作の続きを読んでいた

ﾅﾝﾊﾟ野郎にこんな文才があったとはな‥

人は見かけによらねーってこの事か

読み進めるにつれだんだん内容がよからぬ方向へ濃くなっていく

日高がすぐ側で眠る部屋で一人読むｴｯﾁなﾍﾟｰｼﾞ

日高が寝返りうつ度ハラハラドキドキした

挿し絵なんか特に隠すようにして見たりチラッと日高を見てはまたｴｯﾁなﾍﾟｰｼﾞを見たり

そんな事をしていたらだんだん変な気分になってきた俺

｢日高‥｣

本をたたみ日高の眠るベッドに入った勝手な俺

腕を日高の首にかけてみた
｢ｽｰ‥ｽｰ‥｣

起きない‥

日高の顔スレスレに自分の顔を寄せてみた

｢ｽｰ‥ｽｰ‥｣

起きない!

首筋にキスをしようとした時

｢苦‥しいっ｣

苦しいと言って寝返りうちやがった

苦しいって何だ！

反対向かれたら何も出来なくなるだろうっ

｢こっち向け！｣

反応する訳もなく

《よっこいしょっよっこいしょ‥》

日高をゴロンとひっくり返す事に成功

｢‥ごくっ｣

いざ実践っ
ズボンをズラしパンツもズラし

‥‥‥‥。

ふにゃふにゃな日高の小さなﾓﾉがへにゃ～と倒れていた

こんな小さなﾓﾉがいざという時にはﾋﾞｯｸﾞﾏｸﾞﾅﾑに変身する！

子孫繁栄に子種を残そうとする‥

子孫繁栄？

‥‥‥‥。

深く考えずに口に含んだ

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ‥
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ‥

おっきくな～れ‥
おっきくな～れ‥

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ‥
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ‥

｢ﾝ‥ッァ｣

少しおっきくなった時日高が小さな声をあげた

もっとおっきくな～れ‥

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ‥
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ‥

｢ッ‥ﾝ‥ァﾊｧ‥｣

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ‥
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ‥

生暖かくて気持ちいい‥
ゆっくり目を覚ましたら

先輩?!

えっ何して!?

いつスイッチ入った？!

女役するとは言ったけど心の準備は必要な訳で‥

って先輩っそれﾔﾊﾞｲからっ

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ‥
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ‥

日高が起きた事なんて気づかない俺はひたすらおっきくな～れと思って口に含んで舐めまわしていた
眠ってる人の股関を密かに刺激して大きくするって悪戯心が騒いですげー興奮すんだな♪

ドンドン大きくなる日高のﾓﾉ

下半身はやっぱり‥