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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第41章 小野寺さんと橘さんと俺と先輩

何‥する‥つも‥り?

ごくっ‥

一瞬の出来事だった。

蓋を開けてくれた小野寺さんがミネラルウォーターを口に含んだから
小野寺さんも喉乾いてたんだ‥

そう思ったら‥

ごくっ

ミネラルウォーターを飲まされた俺

「まだほしいですか?」

くっ口移し!?
何考えているんだ小野寺さんはっ

「いっいりませんっ」

冷たい水が小野寺さんの体温で少しぬるく柔らかくなった水

後一口ほしい‥

ペットボトルをサイドテーブルに置いたのを見たから手を伸ばしたら掴まれた腕

「本当はほしいんでしょう?」

「べっ別にいりませんから蓋っ蓋しようとしただけです!」

‥‥‥‥。

「私もほしいので飲んだらキャップ締めときます」

あっ蓋じゃなくてキャップだった

二重に恥ずかしい俺
飲むと言われたら伸ばした腕を引っ込めるしかなくなり

腕引っ込めてベッドの中で丸くなって小野寺さんに背中向けて入った布団中

小野寺さんがペットボトルを置く音がして‥

俺の後ろから入ってきたベッドの中
顎を持たれ顔を小野寺さんの方に向けさせられ

ごくっ

また飲まされたミネラルウォーター

「ゲホッ!何するって‥あっ‥ダメっふぅんっああん!」

口移しした後すぐ俺の胸の突起物を舐めだした小野寺さん

チュパ‥チュパ‥

「んんぅっあっあん!」

右を舐めて吸って

左を吸って舐めて

チュパ‥チュパ‥

チューッ!

「ああんぅっそれっんんぅっ」

「気持ちいいんですか?クス」

聞かないでっ
余計に感じてしまう

チュパ‥チュパ‥チューッ

「ふぅっああん!」

ビクビクしなる橘さんの魅惑的な身体

「橘さん‥」

胸を愛撫していた小野寺さんと見つめ合い唇が重なり

小野寺さんのリードで始まった俺たちの愛の営み

「あんっああんぅ小野寺さんっ」

クリクリ♪‥クリクリ♪
ジュルジュル
ジュルジュル

胸を指で弄りながら堅くなっていた俺の前を口に含んで扱き始めた小野寺さん

ジュルジュル ジュルジュル
クリクリ♪クリクリ♪


「はぁんっ!胸もうっヤッああんぅっ」

カチカチに尖った橘さんの小さな乳首

こんなに尖らせて嫌な訳がないでしょう?

クリクリ♪クリクリ♪
ジュルジュルジュル

「あんっああんぅっダメ‥な‥に?」

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