
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第41章 小野寺さんと橘さんと俺と先輩
付き合い出して3ヶ月が過ぎた頃
いつものように放課後一緒に帰ったある日江崎んちに寄った日の事
「橘?」
江崎の部屋の本を読んでいると横に座った江崎が声かけてきた
「ん?何?今読んでいるからっんぅっ」
本読んでいるのに顔向けられ強引にキスされた
「江‥崎?」
「橘そろそろ‥な?」
な?って何が?
「待て!何すっやめッ‥あっはぁっ」
服の中に手入れられて胸弄られて不覚にも声が出てしまった
何!?今の声‥俺の?!
「感じやすいんだな橘って(笑)」
「やめっんんぅっあっはっん」
だけど気持ち悪いとは思わなかった
それだけ江崎の存在が俺の中で変わった証拠だった
ジュルジュルジュルジュル
「あっはぁ‥んっ江崎っもう‥出るっんあぅっ」
ジュルジュルジュルジュル
「出せよ‥」
口に手を当て俺がしゃぶる度にビクビク身体を反応させるかわいい橘
ジュルジュル ジュルジュル
「あぁっイクッ!イッあぁあぁっ!」
とぴゅ♪
江崎の口の中に出してしまった
「ごめんっ」
俺は迷わず橘の目の前で喉鳴らして飲んだ
「のっ飲んだのか!?」
「当たり前だろ?好きな人のな訳だからってか足開けよ?」
「えっ何?」
開けよと言われよくわからないまま素直に開いた足
「入れるぞ」
「入れるって‥何を?」
足持ち上げた俺に向かって何を入れるの?と聞いてきたこいつ
「何をって俺のモノだろ?」
「無理っ無理」
俺の前でブンブン手を左右に振る橘
「入れてみなきゃわかんねーだろ?」
グイッといきなり入ってきた堅くて熱くて痛すぎるモノ
「痛いっ!痛いっ!痛いっ!無理っ抜いてくれ!!」
抜いてって‥まだ先っぽ‥
橘を見たら苦痛の涙を流していた
好きな人を泣かせる為にしているんじゃない
だけど橘と一つになりたい‥
俺はゆっくり橘から抜いて橘を抱きしめた
「ごめん‥俺が上に乗るから‥。」
上に乗るって?
江崎が俺の上に跨がって腰を下ろした
「くっ痛っ!!」
「江崎っ!!?」
唇を噛み締めた江崎
「大丈夫だっ俺がいいって言うまで動くなよっぁくっ!」
江崎‥
ゆっくりゆっくり上下に腰を振り始めた
何‥だ?この感触‥
吸い付くように俺のモノに絡まりついて締め付けてくる
すごく気持ちいい‥
いつものように放課後一緒に帰ったある日江崎んちに寄った日の事
「橘?」
江崎の部屋の本を読んでいると横に座った江崎が声かけてきた
「ん?何?今読んでいるからっんぅっ」
本読んでいるのに顔向けられ強引にキスされた
「江‥崎?」
「橘そろそろ‥な?」
な?って何が?
「待て!何すっやめッ‥あっはぁっ」
服の中に手入れられて胸弄られて不覚にも声が出てしまった
何!?今の声‥俺の?!
「感じやすいんだな橘って(笑)」
「やめっんんぅっあっはっん」
だけど気持ち悪いとは思わなかった
それだけ江崎の存在が俺の中で変わった証拠だった
ジュルジュルジュルジュル
「あっはぁ‥んっ江崎っもう‥出るっんあぅっ」
ジュルジュルジュルジュル
「出せよ‥」
口に手を当て俺がしゃぶる度にビクビク身体を反応させるかわいい橘
ジュルジュル ジュルジュル
「あぁっイクッ!イッあぁあぁっ!」
とぴゅ♪
江崎の口の中に出してしまった
「ごめんっ」
俺は迷わず橘の目の前で喉鳴らして飲んだ
「のっ飲んだのか!?」
「当たり前だろ?好きな人のな訳だからってか足開けよ?」
「えっ何?」
開けよと言われよくわからないまま素直に開いた足
「入れるぞ」
「入れるって‥何を?」
足持ち上げた俺に向かって何を入れるの?と聞いてきたこいつ
「何をって俺のモノだろ?」
「無理っ無理」
俺の前でブンブン手を左右に振る橘
「入れてみなきゃわかんねーだろ?」
グイッといきなり入ってきた堅くて熱くて痛すぎるモノ
「痛いっ!痛いっ!痛いっ!無理っ抜いてくれ!!」
抜いてって‥まだ先っぽ‥
橘を見たら苦痛の涙を流していた
好きな人を泣かせる為にしているんじゃない
だけど橘と一つになりたい‥
俺はゆっくり橘から抜いて橘を抱きしめた
「ごめん‥俺が上に乗るから‥。」
上に乗るって?
江崎が俺の上に跨がって腰を下ろした
「くっ痛っ!!」
「江崎っ!!?」
唇を噛み締めた江崎
「大丈夫だっ俺がいいって言うまで動くなよっぁくっ!」
江崎‥
ゆっくりゆっくり上下に腰を振り始めた
何‥だ?この感触‥
吸い付くように俺のモノに絡まりついて締め付けてくる
すごく気持ちいい‥
