
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第42章 ♪温泉旅行♪
「声‥出したら皆来ちゃうよ」
先輩のパジャマの前をはだけさせ、左の首筋に
そして昨日俺がつけた右のキスマークの上鎖骨にとキスマークをつけ
少し堅くなった前を触ってあげた
「ヤダって‥あぁあっ」
「嫌なの?堅いまま放置される方が嫌じゃない?」
先輩いつからこんなに俺に反応するようになったんだろ
「だって声っ無理っだからやめっぅはぁん」
肩をぎゅっと強く握る先輩の手
「イキたくないの?」
お前が触るからだろ!
けど身体が‥‥
触っててほしいっ
「日高っ声っ我慢できなっぁはぁんっあぁあっ」
シコシコシコシコ
「声我慢できないの?じゃ塞いであげるから」
「っんんっぅんんっ」
唇で俺の声を塞いだ日高
シコシコシコシコ
「んんっんんっふぅんっ」
ただ塞いだだけじゃなくって
舌入れてきて上顎とか歯並びとか舐めてくる
感じるっ
感じてしまう
ビクビクする先輩の身体
「イキそう?」
「日高っふぅんっイッ‥!!!?」
日高に肩押さえられしゃがまされたと同時に俺のを口にくわえた
「声っ出ちゃうって‥んんっんふぅんんっ」
しっかり考えてるよ心配しなくてもちゃんと考えてるから
俺は先輩のを口で扱きながら先輩の口に手を当てた
チュパチュパ‥ジュルジュル
「んんっんんっ!んんっ」
溢れ出てくる先輩の甘い先走りの液
ジュルジュルジュルジュル
チュル!チュル!
あぁあっ吸うなっ
軽く吸われたら刺激が走って
ヤバイっ出るっ出ちゃうっ
ジュルジュルジュルジュル
チュル!チュル!チュー!
「んんっ!んんっ!」
イク‥イク‥イッ‥ちゃう
「あれ?相ちゃんと日高君は?」
サンドイッチ出来たからテーブルに運んだら2人だけいなかった
「俺呼んでくるよ」
アイツらいつまで洗面所にいる?
鮫島君が呼びに行ってくれた
「んんっふぅんっイッ‥はぁんんっ‥ん!!」
ドクン♪ドクン♪
ビクッと腰を前に突き出した後俺の口の中にたっぷり出した先輩
唇を拭きながらごくっと飲んであげた
「なっちゃん?日高君?サンドイッチ出来たって‥」
「あっ今行きます♪」
俺が洗面所に着く少し前に声をかけたら洗面所から出てきた日高君
「なっちゃんは?」
「目にゴミ入ったみたいだから洗ってます先に行きましょう♪」
「ゴミ?」
先輩のパジャマの前をはだけさせ、左の首筋に
そして昨日俺がつけた右のキスマークの上鎖骨にとキスマークをつけ
少し堅くなった前を触ってあげた
「ヤダって‥あぁあっ」
「嫌なの?堅いまま放置される方が嫌じゃない?」
先輩いつからこんなに俺に反応するようになったんだろ
「だって声っ無理っだからやめっぅはぁん」
肩をぎゅっと強く握る先輩の手
「イキたくないの?」
お前が触るからだろ!
けど身体が‥‥
触っててほしいっ
「日高っ声っ我慢できなっぁはぁんっあぁあっ」
シコシコシコシコ
「声我慢できないの?じゃ塞いであげるから」
「っんんっぅんんっ」
唇で俺の声を塞いだ日高
シコシコシコシコ
「んんっんんっふぅんっ」
ただ塞いだだけじゃなくって
舌入れてきて上顎とか歯並びとか舐めてくる
感じるっ
感じてしまう
ビクビクする先輩の身体
「イキそう?」
「日高っふぅんっイッ‥!!!?」
日高に肩押さえられしゃがまされたと同時に俺のを口にくわえた
「声っ出ちゃうって‥んんっんふぅんんっ」
しっかり考えてるよ心配しなくてもちゃんと考えてるから
俺は先輩のを口で扱きながら先輩の口に手を当てた
チュパチュパ‥ジュルジュル
「んんっんんっ!んんっ」
溢れ出てくる先輩の甘い先走りの液
ジュルジュルジュルジュル
チュル!チュル!
あぁあっ吸うなっ
軽く吸われたら刺激が走って
ヤバイっ出るっ出ちゃうっ
ジュルジュルジュルジュル
チュル!チュル!チュー!
「んんっ!んんっ!」
イク‥イク‥イッ‥ちゃう
「あれ?相ちゃんと日高君は?」
サンドイッチ出来たからテーブルに運んだら2人だけいなかった
「俺呼んでくるよ」
アイツらいつまで洗面所にいる?
鮫島君が呼びに行ってくれた
「んんっふぅんっイッ‥はぁんんっ‥ん!!」
ドクン♪ドクン♪
ビクッと腰を前に突き出した後俺の口の中にたっぷり出した先輩
唇を拭きながらごくっと飲んであげた
「なっちゃん?日高君?サンドイッチ出来たって‥」
「あっ今行きます♪」
俺が洗面所に着く少し前に声をかけたら洗面所から出てきた日高君
「なっちゃんは?」
「目にゴミ入ったみたいだから洗ってます先に行きましょう♪」
「ゴミ?」
