
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第42章 ♪温泉旅行♪
背を向けて窓の外を眺めていたら眠くなってきた
「日高?お茶くれよ?」
俺はトランプ組み換えてるから手が離せなくて日高に話しかけた
「‥‥‥‥」
無視?
シャッシャッ♪
「日高茶っ!」
「―‥―‥」
?
耳を済ませた俺
堅苦しそうに横になって寝てやがる
「ったく‥」
こっちにもたれろ‥バカ日高‥
俺は日高の身体を俺に向けさせ頭を俺の肩に乗っけてやった
「ん~‥ぱ‥い‥」
‥‥‥‥。
起きたら起きたでいちいち口やかましい日高だけど
俺の夢見てかわいいコイツ
まじまじ寝顔見てたら眠くなってきてしまった俺
日高の頭にそっと頭を重ねた
「河辺?大丈夫か?」
鮫島先輩?!
「だっ大丈夫だからっ向こう行ってて!」
「気分悪いんじゃねーのか?」
気分悪いんじゃなくて先輩が変な事言うからアソコが大きくなっちゃったの!
「河辺?」
「大丈夫だからっ」
「‥‥‥‥‥」
シーンといきなり静まり返った空間
鮫島先輩戻ったのかな?
「‥‥っ‥‥ンハァ‥‥」
俺が何も言わず河辺が出てくるのをトイレの前で待っていたら何やら聞こえてきた河辺の小さな声
トイレの扉に耳を当てた俺
《くちゅくちゅっ》
「ァッハァ‥ンッァァ‥」
河辺?
後少しで‥イキそう…
「河辺?開けろ」
ドキン!鮫島先輩まだいたの!?
「ヤダよっ向こう行っててって言っただろ!?」
「いいから開けろ」
「嫌だっ」
「俺を怒らせたいのか!?」
鮫島先輩怒ったら怖い‥
そっとトイレの扉を開けたら鮫島先輩が入ってきた
「ちょっ鮫島先輩っ」
「一人で何してた?」
ニヤっとした鮫島先輩
「何って別にっ」
「あっそう?じゃこれは何だ?」
「ひぃあっん!」
さっきまで扱いていたイキそうになって張り詰めたモノを握ってきた
「んっふぅ‥あっんヤダっ」
ズボンの上から弄ってくる
「下着濡らしてヤダはないだろ?抜いてやるから便器の蓋の上に座れ」
素直に座ったら足開けるように言われた
「いい子だ」
ジュルジュル
ジュルジュル
「フゥン‥アンッァアァ‥先輩っアァ‥」
「気持ちいいか?」
シコシコ シコシコ
「んんっい‥いっアァ」
「してほしいなら素直に言え一人でするな」
コクリと頷いた河辺
「日高?お茶くれよ?」
俺はトランプ組み換えてるから手が離せなくて日高に話しかけた
「‥‥‥‥」
無視?
シャッシャッ♪
「日高茶っ!」
「―‥―‥」
?
耳を済ませた俺
堅苦しそうに横になって寝てやがる
「ったく‥」
こっちにもたれろ‥バカ日高‥
俺は日高の身体を俺に向けさせ頭を俺の肩に乗っけてやった
「ん~‥ぱ‥い‥」
‥‥‥‥。
起きたら起きたでいちいち口やかましい日高だけど
俺の夢見てかわいいコイツ
まじまじ寝顔見てたら眠くなってきてしまった俺
日高の頭にそっと頭を重ねた
「河辺?大丈夫か?」
鮫島先輩?!
「だっ大丈夫だからっ向こう行ってて!」
「気分悪いんじゃねーのか?」
気分悪いんじゃなくて先輩が変な事言うからアソコが大きくなっちゃったの!
「河辺?」
「大丈夫だからっ」
「‥‥‥‥‥」
シーンといきなり静まり返った空間
鮫島先輩戻ったのかな?
「‥‥っ‥‥ンハァ‥‥」
俺が何も言わず河辺が出てくるのをトイレの前で待っていたら何やら聞こえてきた河辺の小さな声
トイレの扉に耳を当てた俺
《くちゅくちゅっ》
「ァッハァ‥ンッァァ‥」
河辺?
後少しで‥イキそう…
「河辺?開けろ」
ドキン!鮫島先輩まだいたの!?
「ヤダよっ向こう行っててって言っただろ!?」
「いいから開けろ」
「嫌だっ」
「俺を怒らせたいのか!?」
鮫島先輩怒ったら怖い‥
そっとトイレの扉を開けたら鮫島先輩が入ってきた
「ちょっ鮫島先輩っ」
「一人で何してた?」
ニヤっとした鮫島先輩
「何って別にっ」
「あっそう?じゃこれは何だ?」
「ひぃあっん!」
さっきまで扱いていたイキそうになって張り詰めたモノを握ってきた
「んっふぅ‥あっんヤダっ」
ズボンの上から弄ってくる
「下着濡らしてヤダはないだろ?抜いてやるから便器の蓋の上に座れ」
素直に座ったら足開けるように言われた
「いい子だ」
ジュルジュル
ジュルジュル
「フゥン‥アンッァアァ‥先輩っアァ‥」
「気持ちいいか?」
シコシコ シコシコ
「んんっい‥いっアァ」
「してほしいなら素直に言え一人でするな」
コクリと頷いた河辺
